hime の Lovely Days

himeです!

SPORTSTER と
   JAZZ と
     SMILE 大好き(^o^)/

comeは万年 (◍•ᴗ•◍)

2021-03-26 | 日記
 こんにちは。himeです。(^-^*)/

私が普段から万年筆を愛用していることは
過去に記しましたね。



何気に万年筆を取り出して書くと、
「万年筆良いですね」「普段から使っているのですか」等
コミュニケーションツールとしても
とても役に立ちます。

元は小学生の時にプレゼントされ、
そのエレガントさが気に入って使い始めが始まりです。
今でもその万年筆は大切なツールとして愛用しています。





また、ボールペンは筆圧が必要で、
書き疲れるというのも理由の一つです。

先日もカード決済時サインを求められた際に
万年筆を取り出したところ、
「お洒落ですね。
 女性はバックやお財布に拘る方は多いですが、
 筆記具まで拘れる方は珍しいです。
 憧れます。」と
お声がけいただきました。

サービストークとしても、
とおり一辺倒な対応ではなく、
対話・会話として交わる楽しさは良いです。


高級なモノは必要ありませんので
皆さんも1本持ち歩いてみてください。
新たな出会いがあるかもしれませんよ・・・

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川幅うどん 知っていますか?☜ (↼_↼)

2021-03-17 | グルメ
 こんにちは。himeです。(^-^*)/

アッキーから出かけた際に見つけた逸品を貰いました。

その名も「川幅うどん」
第12回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦で優勝した
埼玉県鴻巣市のB級グルメです。

鴻巣市と吉見町を流れる荒川の川幅が
両堤防間ので2,537メートルで、
日本最長となったことから、
街おこしの一環で作られたうどんです。

その幅100mm超える幅のひろ〜いうどんです。

そのお土産用うどんを買ってきてくれました。

沸騰した熱湯で10分〜12分ゆで上げ、
水で締めて出来上がりです。

これだけのものをゆでるには
大きな鍋とザルが必要です。
また、一度に鍋に入れると麺がくっついてしまい、
幅広団子状態になってしまします。
(経験者談)

くっつかない様に麺を触りすぎると、
製法上縦に細くちぎれてしまうので、
ぐつぐつ煮え立ったところに
1枚ずつ丁寧に入れるのがポイントです。

そしてできたのが鴨肉うどんです。
(汁担当は母)



一袋に6枚入っていて、
1人前2枚だそうですが、
2枚では結構な量があります。

鴻巣市のうどん屋さんでは、
手打ちの川幅うどんが食べられるそうなので、
グルメーツーリングに出かけたいですね。(◕ᴗ◕✿)
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ちょっと山女子のシュラフ選び(改訂版)(。•̀ᴗ-)✧

2021-03-09 | 趣味
 こんにちは。himeです。(^-^*)/

シュラフ=寝袋=スリーピングバッグ様々な言い方があるますね。

過去に記事にしましたが、
使っていて感じたことがあるので、
改訂版として記事にします。

シュラフには快適使用温度、限界使用温度、極限使用温度があります。
「この温度までなら朝までスヤスヤ」が快適使用温度になります。

「着込んだり包ったり色々すれば寝ることができるかも」が限界使用温度。

「生命の保証はありません」が極限使用温度かな?
(もともとシュラフには生命の保証はありませんね)

選ぶ際に見るべき温度は、
ちょっと山女子なら快適使用温度になります。

ここで問題です!
Q:快適使用温度0℃のシュラフがあったとします。
  天気予報で最低気温0℃の日にこのシュラフで寝た場合どうなるか?
 ①:朝までスヤスヤ眠れる。
 ②:寒くてガタガタ眠れない。
 ③:途中で寒っと目が覚める。


A:②もしくは③です!
実は昨年11月下旬、
いつもの山で体験しました。

天気予報で最低気温0℃であったので、
快適使用温度0℃限界使用温度-6℃のシュラフを持って行きました。

 

小屋泊にも拘わらず寒さで途中で目が覚め、
着込んでも結局眠ることができませんでした。
日中日陰、川の近くと場所柄気温は氷点下になっていたと思います。

快適使用温度下限は限界使用温度と思ったほうが良いです。
体感は個人によって大きく異なるので全てとは言いませんが、
生命に関わることなのでリスクは減らすべきと思います。

というこで、シュラフを選ぶ際、
快適使用温度+5℃位が快適に眠ることができる温度ではないでしょうか?
すなわち快適使用温度0℃なら気温5℃位が快適に使えるかな?という感じです。

もちろんシュラフ以外の装備をしっかりすれば
快適使用温度下限でも眠ることができると思いますが、
その分装備と手間が増えるのであれば、
シュラフ一つで済ませるほうが楽かと思います。

そこで、冬山登山をするわけではありませんが、
今後冬季にいつもの山に行く予定が今後あること、
またお買物ポイントが3月で切れることもあり、
冬専用のシェラフをゲットです。

ジャーン!!!
大は小を兼ねる???かもの極限使用温度-30℃これで日本の山は制覇できる???
の重量1.800g、収納大きさも240×380㎜の堂々のシュラフです。



早速試用です。
最低気温4℃で庭でのテント泊。
極限使用温度から快適使用温度は-10℃位と仮定し
ジャージ上下の薄着で挑みます。
シュラフに入るとフカフカでクッションがあります。
少し経つとポカポカしてきて快適に眠れそうな雰囲気。
そして就寝...( _ _)

   


なんと途中で目が覚めました。(@O@)

というのも暑くて汗を掻いていました。
凄い!これなら本当にエベレストに行けるかも???

ということで、
快適なテント泊に向け、
装備、予算、経験などを
自分に合わせて選べばよいですね。

寒いのは(暑いのも)苦手なhimeでした。(≧▽≦)
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スキーは難しい〜(その2)( ̄ヘ ̄;)

2021-03-01 | 趣味
 こんにちは。himeです。(^-^*)/

 土日の1泊2日でスキーに行ってきました。
2日間ともスクールでのレッスンを受けての
苦行スキーです。

はい2日間滑ったのはプルークメインで、
レッスンでなければほぼ無いですね。

改めてプルークの難しさと大切さを知りましたが、
辛い辛い...

目的あっての滑りなので頑張りますが、
滑れば滑るほど悪い部分が露見して、
どうすればいいのか???
先生の言っていることは理解できますが、
体が言うことを聞きません。

はぁ
気持ちよく滑りたいものです。(ب_ب)

*写真が消えてしまった〜ぁ(个_个)

写真が1枚だけ見つかりました。
それもモノクロが....

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