もりもり？ (￣￢￣ヾ)

　こんにちは。himeです。(^-^*)/

　制限が解除されましたが、
まだ注意と警戒を怠ってはいけませんね。

　さて、私のスポーツスターですが、
バックステップを装着してから
長時間乗車していると膝が苦しい感じになっていました。

　そして昨シーズンのスキーでの膝の捻挫で、
３月ごろは左足が充分に曲げられず
ステップに足が乗せられない状態でした。

　某氏に相談していたところ、
先日
「対象が違うスポーツスター用シートが手に入ったので
　改造してシートのアンコ（スポンジこのと）を盛っておいたよ」
と言われました。

　私のスポーツスターに合うように加工した上、
オリジナルのウレタンスポンジに
ウレタンスポンジを乗せて高くして表皮を戻したようです。
　連休中に車庫の周りがスポンジの細かい粉だらけだったのを思い出しました。

　　

　外見は言われないと分かりませんが、
跨ってみると足の窮屈さが軽減され
確かにシートの高さが上がってるのが分かります。。

ひとまずは解決ですね。

　さぁ　走るよ〜ぉ！！！≡≡≡ﾍ(*ﾟ∇ﾟ)ﾉ

　　　　　こらぁ　不要不急の外出はダメよ！

ピ～ン！ ヾ(＠°▽°＠)ﾉ

　こんにちは。himeです。(^-^*)/

時節がら自宅にいることも多く、
様々なことに制約を受けていますね。

ゴルフも練習場が休場なので、
練習らしい練習ができない状態です。

そうした中、
某氏からパターでも練習したらと
黒ずんだ古そうなパターを渡されました。

カーペットの上で試しに打ってみると・・・

　ピ〜ン

と心地よい音が・・・
？？？
もう１球

　ピ〜ン

あははっ
これは楽しいです。

ピンというクラブメーカーのパターで
この音から社名がついたとの逸話もある
1960年代中期のモノらしいです。

あまりに黒ずんでいたので磨いて綺麗にしてみました。

　　

　　　　

ピカピカ〜

気をよくして

同じような黒ずんだパターを
もう一本

ピカピカ〜

　　　　　　

　　　　　　　

打つのが楽しくなりますね。

　でもこの音が沢山聞こえるということは・・・
パットをたくさん打っているということになりますね。(・・。)ゞ

アミーゴ君来る！☆ヽ(▽⌒*)

　こんにちは。himeです。(^-^*)/

　会う約束をしてから待つこと半年。
やっと会うことができましたぁ。

　はい！マイカーの話です。

先に車を処分していたので、
久しぶりのマイカーです。
（正式には家族と共用です。）

　我儘な注文が多かったのもありますが、
早く納車できた方だそうです。

　いままで乗っていた車に
不満があったわけではありませんが、
セールスマンの熱心さと家族の助けを借りて
印鑑を押してしまいました。

　ウィングがついた派手なモデルもありますが、
ファミリーライクにしたかったので、
あえて外観は大人しく、
その実ひとたびアクセルを踏み込めば...
という車にしました。≡≡≡ﾍ(*ﾟ∇ﾟ)ﾉ

　コクピットに収まると
メーター周りは液晶画面になり、
ボタンがたくさん付いたハンドルで
近未来的なデザインです。

　

　　

　シートはスポーツシートですが、
窮屈さはなく稼働箇所が多いので
ベストなポジションが探れます。

　　　

では早速インプレッション！

　サスペンションは普段はコンフォート、
峠や高速道ではスポーツもしくはスポーツ＋
などを選べる可変式になっています。
　コンフォートで走ると硬さも感じず、
時速100km/hではとてもフラットな乗り心地で非常に快適。
　スポーツ＋はアイドリングも高くなり、
硬さが出てスポーツライクになります。
ハンドリングがよりダイレクトになります。

　エンジンは慣らし運転中なので3000rpmに抑えていますが、
ターボによるトルク変動も感じず
ポンポンポンと小気味良く加速して行きます。
　
　　　　

　　　　　

　ハンドルは適度の重さでダイレクト。
曲がりたい方向へ切った分だけ曲がります。
直進安定性が良いので神経質さもなく
落ち着いて走れます。
　パドルシフトは9時15分でベストな位置なので
10時10分の方には慣れが必要かも・・・

　ブレーキはリニアに反応してくれて、
効きの良さは流石と感じます。

　　　　　　

　とここまでは自動車雑誌で記事を書いていたこともある某氏談
本当はもっと詳細なのですが、
ながーーーくなるのでこの辺で...

　まだまだ慣らし運転なので、
本来の性能からは程遠いとは思います。

慣らし運転をどこまでするのか悩むところですね。

　私が判るのは、
フラットで快適な乗り心地と
ブレーキの効きと
ニュートラルなハンドリング位です。

　パパ's Carよりも速い加速性能をもつ
この車の実力を100%発揮させるのは私には難しいですね。
車の限界が高いので、
ドライバーの限界が先に来ると思います。

　それにしても
氷の上を滑っている様な、
スゥーと走るフラットな乗り心地は
どこまでも走って行きたくなります。
今まで乗った車で１、２を争う快適性です。≡≡≡ﾍ(* ﾟ-)ﾉ

　パパ's Carとは異なる楽しさを持ったアミーゴ君（A35)
これから宜しくねぇ(≧∇≦)b

　そうそうエモーションスタートというのをご存じですか？
オーナーのみに与えられた演出です。(●⌒∇⌒●)

高録音の１枚 d(-_☆)

　こんにちは。himeです。(^-^*)/

　久しぶりに音楽の話を......

　時節柄家にいる時間が多くなり、
必然的にテレビがついている時間も増えますね。

　レコーダーの録画番組を確認していて
スパイ映画の００７がありました。

　特集を組んで２０作品が放送されたようです。

　家にも映像メディアがいくつかあるので
観たことはありました。

　００７の映画は1962年の公開から2020年最新作まで
全25昨がシリーズ化されているそうです。

が、本当はもう１作あるそうで、
「はいっ」と手渡されたのが写真のレコード。

　1967年公開の「カジノロワイヤル」という作品です。
2006年公開の「007　カジノ・ロワイヤル」とは別の作品で、
色々大人の事情で正式にシリーズとして認めてもらえない作品のようです。

　残念ながら私は観たことがないので
どの様な作品か映画の評価できませんが、
内容は007映画のパロディーらしく、
賛否両論あるようです。

しかしながら、
こと音楽となると評価は一変します。
写真のサウンドトラックが高録音盤として
とても高い評価を受けているそうです。

　実際に聴いてみると、とても広い音域で、
小さい音でもしっかりと音が出ています。
低域はどっしりと、中域は前面に、
広域は伸びやかに溢れ出て聴いていて気持ちが良いです。
そしてハーブアルパートとティファナブラスの
ホーンセクションが楽しめるアルバムタイトル、
アカデミー賞ノミネートのthe look of love(恋も面影)など
音楽としても聴き応えあるおすすめアルバムです。
気になる方はチェック！

こうなると映画が気になりますねぇ。
今度観てみよぉ〜と(^o^)/

ヒューマンドラマです！(｡＞0＜｡)

　こんにちは。himeです。(^-^*)/

　家に引き籠りがちな大型連休ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか？

　今日ポストを覗くと、
大手通販会社から荷物が届いていました。

　何だろうと確認すると、
予約していた映画のブルーレイでした。

「フォードVSフェラーリ」

　フォードがル・マン２４時間レースで
絶対王者フェラーリに勝って優勝するというレース映画で、
友人に評判が良いので観たらと勧められていたのですが、
公開時に機会を逸してしまい鑑賞できず、
某氏も好きそうだからと予約していたモノが届いたのでした。

早速鑑賞です。

この映画の見どころはやはり、
レースシーンで臨場感があって
自動車好きな方なら楽しめると思います。

　　

それ以上に私はこの映画で観てほしいのは、
主人公の一人であるレーシングドライバーの
生き様です。

才能が有り、
誰よりも早く走らせられる能力を持っていながら、
純粋過ぎて妥協できない姿が周りから評価されないレーサーが
組織という枠組みの中で耐え抜く姿が
私の心にとても響いたのでした。

特にル・マン２４時間レース後半
優勝目前にして組織からペースダウンを強いられ、
結果的に優勝を逃してしまうシーン、
実社会において、
このような処遇の方が
実際にいらっしゃるのを目の当たりにしているので
このシーン私は号泣してしまいました。

優れた方が必ずしも恵まれている訳ではないのは
どこの世界も同じなんだと感じずにはいられませんでした。

その様な意味でもこの映画は
単なるレース映画ではなく、
純粋なヒューマンドラマとして
非常に楽しめる映画だとお勧めします。

　是非ご覧になってみて下さいね！(≧∇≦)b