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ひろし遊歩100選ガイドツアー(廿日市駅~阿品駅コース)に参加する~!  1

2017-06-18 11:19:20 | ひろしま遊歩100選ガイドツアー
 ひろしま遊歩100選ガイドツアー(廿日市駅~阿品駅コース)に参加!
 平成29年6/17(土) 廿日市駅 9:45集合  17名参加

   ~廿日市駅~阿品駅コース~ (NO32)

  <主な立ち寄り先>
 JR廿日市~廿日市町屋跡~福佐売神社~新宮神社~天王址~賽の神~道標~
 観音堂~釈迦堂~地御前神社


 集合場所の「廿日市駅」は最近新しく改装されたばかりです。
 明治30年(1897)9月山陽鉄道廿日市駅として開業
 昭和62年分割民営化によりJR廿日市駅となる。

 


 ◎ 慈恩山傳法院蓮教寺 
  
 


 廿日市指定文化財のソテツ(旧津和野藩屋敷から移植)

 


 廿日市指定文化財の梵鐘
 延宝3年(1675) 山田次右衛門
 (第2次世界大戦で兵器用として鐘が供出された時代に、免れた廿日市の山田家のもので、
 鎌倉時代に、鎌倉幕府から派遣されてきた鋳物師が「山田次郎貞則」で代々受け継いだ)

 


 ◎ 廿日市町屋跡
  道路改修時の遺跡
  (近くに本陣があった)

 


 ◎ 長栄山常国寺
  日蓮宗
  最上位経王大菩薩  → 最上稲荷の系列

 


 


 


 本陣の運営者山田家の墓所

 


 ◎ 護念山光明寺
  浄土真宗
  四脚門と改修時に保存された鬼瓦

 


 


 


 墓所の「小畑種助意志碑」

 


 ◎ 西国街道
  遠見遮断 → 宿場が見えにくくする城下町によくある敵からの防護策、見遠しを悪くした。
 この付近に高札場があった。

 


 


 ◎ 宝洲山常念寺
  浄土真宗 
  鐘楼門

 


 道路、向かい側の「手押しポンプ」水は出ない。

 


 この辺りは、昔川だったが、埋め立てられた。

 


 民家の「ノウゼンカズラ」がきれいです。

 


 ◎ 福佐売神社
  一般人が古代の書「三代実録」により建立された神社

 


 
 


 カープ試合に応援に出かける家族を見る 
 (当日のカープ対ソフトバンク戦 3対2でカープの勝利)

 


 ◎ 新宮神社
  ご祭神 :伊弉若「命 伊弉冉命 
  相殿神 :大穴牟遲神 小名彦神  事代主神
  
  境内社、享保5年の(1720)の石燈籠 戦役紀念碑 横山サト之碑 等・・・

 


 


 


 「ムクロジ」の実
 (果肉が大昔は洗濯剤として使われ、その種は羽子板の羽付きに利用されている)

 


 


 


 「七変化のあじさい」

 


 ◎ 村界の石柱
  宮内村と平良村の界
  一等水準点

 


 


 ◎ 藤掛尾城跡 
  廿日市七尾城の一つ。
  桜尾城、越峠尾城、谷宗尾城、宗高尾城、岩戸尾城、篠尾 城とがある。

 
 


 ◎ 広田神社
  ご祭神 :天照大神
  境内社、稲荷社、


 


 


  
 


   御免石
  (宝暦12年、藤掛山に遷座せし、折、大石あり 宮内村下組の氏子人、この前を
   通り参詣せし「ごめんなさい」と言いし故この名あり) 広田社

 


 


 境内から「宮島」を望む。

 


 天保12年の石燈籠

 


 ◎ 天王址
  以前宮内天王社があった場所
  ご祭神 :牛頭天王 神武天皇

 


 11:45 「串戸四丁目公園」に到着。
 早目のお昼昼食、お弁当に」する。

 


   続きます・・・

くちなしの花

2017-06-15 15:14:15 | 日記
 最近特に首凝りがひどいんです。
 昨日の牛田クリニックで、ある患者が「首を引っ張って貰ったら、肩こりが一切しないよ」
 と言ってたのです。
 私も先生に言ったらリハビリをしていきますか、言うことでやって貰っての帰りなんです。
 新牛田公園まで帰ってくると、垣根の「くちなし」が咲いているんです。
 木は低いのですが、白い花が綺麗なんです。
   
 
 
 


 


 


 



 鼻詰まりの私の鼻には香ってきませんでしたが、横へ廻ってみるとすご~く良い香りがしました。
 今でも画像を見ても匂ってきます。

 


 


 垣根にするのがもったいないように思いますね~。


 花名の「クチナシ」は「口無し」を意味し、果実が熟しても割れないことに由来する。
 その実は漢方薬や黄色の塗料として用いられます。
 (きんとんやたくあんの着色料にもなります)
 クチナシの「花言葉」は、
 「とても幸せです」「喜びを運ぶ」「洗練」「優雅」
  以上、ネットによる。

 (渡哲也さんの「くちなしの花」が思いつきますが、私には歌えません)


6月の田舎で・・・

2017-06-13 21:52:00 | 田舎
 朝の8時半を過ぎていましたが、主人の突然の思い付きで田舎へ急遽行くことになりました。
 高速を利用して、私の実家へお地蔵さんにお参りする事もあるのですが。

 実家の畑はイノシシの仕業ですごい事になっておりました。

 


 


 草刈りをお願いしている隣家の人と対策を検討することが必須です。

 昔、沢山咲いてた裏山に1本ですが「ささゆり」が咲いていました。
 感激です!!

 


  


 実家を後に、車で15分位の我が別荘に?に着くと我が家の回りは主人が草枯らしを蒔いてたので草は殆ど枯れています。

 お昼前でしたが、散歩に出ました。
 いつものコースです。
 道端の名もない草花が珍しいのです。

 


 


 


 ↑足元の白い花ははいつくばって咲いています。

 ヘビイチゴもあります。

 


 スイカズラでしょうか?

 


 ツツジのサツキでしょうか?

 


 チョウチョも止まってくれました。

 


 田んぼの脇の「もみじ」が早くも少し紅葉しています。

 


 


 側の「うつぎ」でしょうか?
 それとも「うのはな」?

 


 アマガエルも歓迎してくれます。

 


 隣家の畑には、「クレマチス」でしょうか?

 


 


 花や小さな生き物を見ながらの2km、40分かけての散歩も楽しいですね~!

 


 風も爽やかで家にいると寒い位でした。
 炬燵を仕舞い、掃除機をかけて、布団も干したかったのですが・・・
 給湯器が故障しててお湯も出ません。
 お風呂も入れられずに泊まる事にもなりません。
 暫しの田舎でした。
 


サフィーが来る!

2017-06-12 15:27:55 | 日記
 昨日は午後、子犬のサフィーが来ました。
 まいちゃんはクラブで練習があり随分と来ていませんので、サフィーの来る回数も必然的に
 減ります。
 それでも、2か月ぶりに娘が連れて我が家へきてくれました。
 散歩もいつものコース、大芝水門迄往復します。

 
 


 


 


 おやつを食べた後だから「サフィー」と呼んでもこちらを向いてくれません。
 

JRふれあいウオーク(三江線に乗ろう!)に参加!

2017-06-11 22:46:15 | JRウオーク
 JRふれあいウオーク(三江線に乗ろう!に参加する~!
 平成29年6/10日(土) JR三次駅 12:50受付 20名対象
  ”青い宝石”ブッポウソウ観察&ほたる祭り、にお友達3名と出かけました。

 三次で、昼昼食をして受付時間に間に合いました。
 今日のウオークは20名対象です。

 
 


 


  コース
  三次駅集合~(バス)伊賀和志駅~ブッポウソウ観察小屋~延命寺~両国橋~ほたる館
  (ほたる祭り)わんぱく館~口羽駅 


 


 三次駅から1時間バス移動で伊賀和志駅へ14時到着です。
 ”ブッポウソウ観察小屋”で暫しガイドの説明を聞きながら観察しました。

 「森の宝石ブッポウソウ」は日本全国で約400つがい(800羽)しか生息していません
 トキ、コウノトリについで、絶滅の危惧が高い「絶滅危惧IB類」に環境省から指定されて
 いる鳥です。
 全長約30センチ、全身瑠璃色、翼にはうすい水色の斑点があり、足とくちばしが赤く美しい姿のため森の宝石と言われる由縁です。
 4~5月頃東南アジアから飛来し、日本で繁殖し、9月頃に帰っていく夏鳥です。

 


 


 


 ガイドの説明を聞きながら、今日は比較的多く飛んでいるそうです。
 双眼鏡を持参の人が多数いましたが私は不覚にも気が付きませんでした。
 設置の双眼鏡で見たブッポウソウです。

 

 (観察小屋にあった写真を利用しました)

 私のデジカメでは遠く過ぎて写っているか不安でしたが、真中の左の枯れ木のえだに2羽止っています。

 


 観察小屋の写真パネルのブッポウソウです。

 





 14:45 次の目的地まで歩きます。

375号線まで歩きます、途中の小休憩の時に見つけた「モリアオガエル」です。
 先日の加計のモリアオガエルは県の天然記念物に指定されていますが、この辺りでは沢山
 普通にいるようです。

 


  


 
 一級河川 「江の川」のほとりを歩きます。
 江の川に架かる三江線の鉄橋です。

 


 


 道端の「ヨウシュヤマゴボウ」「テイカカズラ」「ホタルブクロ」と沢山あります。

 


 


 


 広島県と島根県の県境に架かる「両国橋」です。
 南詰めは「邑南町羽須美地区」です。

 


 


 


 はすみの集排のマンホールの蓋です。

 


 


小休憩を取りながら、 随分と歩いてすっかり汗をかきましたが

 午後、16:00、羽須美地区で最古の寺院の「延命寺」に到着です。
 暑い中随分と歩きました。
 「吉祥山延命寺」 → 高野山真言宗
  梵鐘も電気仕掛けでボタンを押すと鐘が鳴る仕掛けのお寺も初めてです。

  住職のお話がありましたが、少し体調が心配で良く聞けませんでした・・・

 


 


 


 約45分の長談義でしたが体調も回復して「ほたるの館」へ行くことに・・・
 支流の「長田川」では「アユ釣り」の姿も。

 


 山肌で沢山見られた「マタタビ」の白い葉っぱです。

 


 「ほたるの館」”ほたるまつり”でしたが、夜になると沢山の蛍が飛ぶのを見られる様です がこの時間はまだ明るくてかないません。
 パネルの「ゲンジボタル」です。

 


 


 


 わんぱく館では「里神楽大会」があり、時間まで神楽の鑑賞でした。
 会場の回りはバザーや飲み食いブースが並び賑わっており、夕食の「お寿司」をゲット、神楽を見ながら頂きました、。

 神楽演目は
 1、神降ろし  山根神楽団

 


 2、塵倫   口羽神楽団

 


 


 


 我が山県神楽とは一味違うスロー気味な神楽を2演目見ていよいよ最終目的の「三江線」に
 乗るべく、口羽駅へと向かいます。
 薄暗くなり始めた「口羽駅」はほたる祭りを盛り上げようとライトアップされています。
 (私は飲み屋かと思い皆に笑われました)

 


 


 


 19:41発の三江線・ワンマン一両編成の最終便に乗り込みました。

 


 


 三江線を楽しむには昼に乗車する方が景色が見られて良いと思いますが、今回は夜です。
 車窓も何も見えず1時間の乗車でしたが、来年三月で廃線になる「さよなら三江線」の看板を見るとやはり淋しい
 気がします。

 


 


 


 


 


 20:40三次駅到着、急いで三江線の廃止の気分の余韻に浸ることなく、階段を駆け上がり、20:43発の芸備線「広島行」に乗り込んだのでした。
 今回の三江線は順番が先ず、三江線に乗り、最後がバスで移動という訳にはいかなかったの
 かと思われました。

 11500歩、7kmのJRふれあいウオークでした。
 又、行こうねと途中可部線では鹿が衝突するアクシデントがありましたが、
22;40、10分遅れの 広島駅到着でした。    END

   

新牛田公園バラ園

2017-06-08 15:11:05 | 近ブラ
 雨後の、少し蒸し暑く感じる今日の朝はつい近くの「新牛田公園バラ園」を訪れました。
 春から秋まで65品種、約2400株のバラが植裁されています。
 
 


 


 朝、9時半、誰も居ませんでしたのゆっくり雨に打たれてうなだれているバラ、もう盛りを過ぎて地面に散っているバラと変色しているバラといろいろでしたが、アトランダムに撮った
 物です。

 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 気が付くと、一人の「カメラ女子」?が居ました。

 


 

 


 


 平成12年、「広島市」とカナダの「モントリオール市」が姉妹都市縁組された記念の「ミニチュアガーデン」です。
 モントリオール島イメージしています。

 


 


 側の「ラベンダー」ももう終わっていました。

 


 


 東屋で少し休憩し、目の前の「真実の口」かと思ったのですが違うようです。

 


 


 


 


 下部の方に「名札」が付いておりましたがどれがどれとも見分けが付きませんでした。

 


 おまけ
 土手を上がった脇に咲いていた「ハマナス」のわずかに残った花と「ハマナスの実」です。

 


 


 


 約1時間のバラ園散策でした。

 

紫の絨緞「カキツバタの里」 ツアーに参加!

2017-06-05 15:48:10 | 旅行
 6/4日(日)読売ツアー「カキツバタの里」に行ってきました。
 呉の妹と呉発のバスで出発です、私は途中の「アストラムライン古市駅」で9:10に同行しました。
 約、40名の参加者です。

  
 古市から高速を高田IC~一般道で1時間、最初の見学地「湧永満之記念庭園」に到着です。
 「湧永満之庭園」は湧永製薬(株)の二代目社長湧永儀助が設計し、十年の歳月をかけて
 社員と造園した手作りの庭園です。
 東京ドーム四個分の敷地内に四季折々に、花や緑、華やかな風景が調和しています。




 今回は「バラ園」の見学です。
 約500種類、5000株のバラです。



 






↑ 造営25周年を記念して作庭、増植されています。

 


 


 
 


 


 


 豪華で有名な500種の個々の下部にそれぞれ名前が付いておりました。
 数種を撮ってみました。
 良い香りがするのでしょうが、私の鼻つまりでは、余り感じませんでした。

 
 


 


 約、40分の見学でしたが、ふんだんに咲き誇ったバラに堪能しました。
 
 1時間のバス移動で、次の見学地、特別公開中の県の名勝「吉水園」に到着です。
 江戸時代中期に作られた美しい庭園です。
 吉水亭、薬師堂など調和良く配置された静寂の空間です。
 
 特に、園内の県天然記念物の(昭和27年(1952)指定)「モリアオガエル」が生息し
 木の枝に泡状の卵を産み付け、これは昔から「延命の小袋」として珍重されています。

 


 
 


 
 


 


 


  
 入母屋造茅葺の「吉水亭」は天明元年に(1781)加計隅屋16代当主が山荘として作庭された翌年に落成されています。
 茅葺も新しく葺き替えられています。

 園入口の「鈴木三重吉 文学碑」もあり、
 明治39年(1906)、作家の鈴木三重吉は同じ夏目漱石門下生であった親友の加計正文
 (隅屋22代)訪れ、ほぼ1週間吉水亭に滞在、名作「山彦」を書きました。

 「城下見にゆこ十三里、炭積んで行こ十三里、と小唄に謡うという十三里を、城下の泊りからとぼとぼと、三里は雨に濡れて来た。」と書き出しに有ります。

 


 吉水園を後に坂道を加計商店街を横に見てバスが待つ駐車場まで歩きます。
 町中の「モリアオガエル」のマンホールの蓋です。

 



 駐車場の元、廃止になった旧三段峡線の「加計駅」跡地の「かけはし道の駅」で懐かしい
 蒸気まんじゅうを焼いているなと覗いてみるとなんと、焼いているのは知人でした!
 びっくり、暫し談笑し、蒸気まんじゅう2個ゲット。
 妹と早速熱いうちに戴きました。
 (子供時代の秋のお祭りにお宮の境内で必ず焼かれていました、蒸気まんじゅうです)

 


 旧加計駅んの駐車場を後に、30分後、お昼休憩地の「芸北オークガーデン」に到着。
 地元の野菜や名産ををふんだんに使ったお料理を 頂きました。

 

 


 


 昼食と「温泉入浴」ができましたが、入浴はパスして、TV観戦で「カープ交流戦」を時間まで ゆっくり楽しみました、
 現時点で対ロッテ戦、2対0で勝っておりました。

 15;00、次の最終見学地、「カキツバタの里」に出発です。

 芸北オークガーデンを出発して、田舎道を30分、八幡湿原「カキツバタの里」に到着。
 路上駐車が多いなと思ったら、そこがカキツバタの自生地でした。
 
 

 


 


 


 


 


 


 八幡高原らしくそよ風が吹き、20万株のカキツバタ見物は満開とまでは行かない様でした が充分満足です。
 湿原で、水の中に咲いているようですが、菖蒲との見分けは付きませんですね~?
 高原のすぐ目の前には、「八幡高原191スキー場」が素晴らしい景観でした。

 


  緑の風に当たり寒いくらいの爽快感に、都会の喧騒を忘れさせてくれる、今回のカキツバ  タの里のバスツアーもいよいよ帰路に・・・

 足元の「野あざみ」が見送って手を振ってくれているようです。

 


 16:10出発、191号線を「戸河内IC」でトイレ休憩し、カープが7対1で勝利した事を確認して、高速道を飛ばし、アストラムライン古市駅には定刻通り17:45到着です。
 湧永庭園、吉水園、カキツバタと時間も余裕があって忙しくないツアーでした。
 又、明日からも元気で生活できるようにリフレッシュできた旅でした。
 又行こうねと言ってた妹は呉まで乗ります。    終わり。




基町交番のタチアオイ

2017-06-03 21:22:26 | 近ブラ
 いつも行く基町のスーパー「マルナカ」の休憩所からも見える「基町交番のタチアオイ」です。
 この前はまだつぼみが多かったのですが、今日は近づいてみました。
 赤、白と綺麗です。
 交番の回りをぐるっとタチアオイが咲き、交番の雰囲気を親しみ深いものにしています。

 




















交番前の貼り紙の「アンダー 80作戦」て何でしょうね~?

空地の向う側には、ピンクもありました。

 


 


 タチアオイが、最上部まで咲くと「梅雨」が空けると言いますが、まだ梅雨入りもして
 おりませんが、果たして梅雨明け迄持つのでしょうか?


朝のウオーキングで

2017-06-01 14:53:45 | 日記
 朝のウオーーキングに出ました。
 体調も今一でしたが。
 出かけてすぐの旧太田川(本川)に水量も干潮で少ないのですが、
 最近よく見かけるのですが、サーフボードに乗りオールで漕いでいます。

 


 


 


 


 


 一本でオールで進むのはバランスが取りにくいのではと思いますが・・・

 「スタンドアップ パドルボーテイング」というんだそうです。
  (ウキぺデイアより)

 おまけ
  近所の「こばんそう」がだんだん小判色になってきました。

 


  (近すぎてピンボケです)