まぁ日曜月曜と一泊二日で釣行の予定だけど 月曜が早くから雨が降るみたいだなぁ どうしようかなぁ(--;)
只今試案中なのであります^^; まぁ最悪の場合は日曜一日だけ日中釣りをして帰ることになるかなぁ
夜釣りでアオリイカも狙いたかったのだけどねぇ>_< 何だか天気予報が前倒しに変化しているみたいでぇ
ひょっとすると日曜日もまた雨に変わるんじゃないかなぁと心配しておりまする(T0T)
やっぱりなんだか今年は雨が多いなぁ来週も傘マークが多いしなぁ・・・
ワイドショーで言ってたけどこの状況って梅雨の走りが早くやってきてるんじゃないかってねぇ
まぁ前線の種類が梅雨前線とは違っているからそういうことではないだろうけどねぇ それにしても不思議だなぁ。
何でこんなに今年は異常なくらいに早くから雨の日が多いのだろうかねぇ?
先日の花散らしの雨のおかげでもう桜の花は散ってしまって葉っぱばかりになってしまってるしぃ・・寂しいなぁ
まぁ水不足にならないから助かると思わなきゃ仕方ないかもねえ( ´艸`)
まぁ熊本市の場合は地下水が割と豊富だから渇水なんて心配はすぐにはならないけどねぇ
でもぉそれでも地下水がだんだんと減ってきてることは間違いないのだなぁ 怖いなぁ>_<
天草 特に牛深はよく水不足に悩ませられる地域だけどぉ まぁ考えてみればほとんど平地がなくて
山からすぐに海へとなってるところばかりだからねぇ 地下水も溜まる場所がないのだろねぇ(雨は多いのだけどぉ)
ダムは二つほどあるけどそれでも給水制限になることがあるんだよねぇ 変なのぉ^^ でもまぁ今年は大丈夫やろぉ♪
う~ん また再び更新された天気予報を見てみたらぁ来週は水木金曜日が晴れになっているなぁ
少しばかり日延べして水木か木金に行こうかなっと^^; 透析日なんだけどまた誰か親戚に死んでもらおうかな^^;
告別式があるから曜日を変えてくれと言わなきゃだなぁ 雨を心配しながら釣りしても面白くないしねぇ・・
まぁ少し話は変わるけどぉ 今日も昨日も一昨日も、車のあおり運転のことがニュースになっていたけどぉ・・
私は、身体障碍者のマークを後ろのドアのガラス部分に貼っているので全く煽り運転には遭遇しないなぁ
反対に煽ったりはするけどねぇ(笑) あの身障者シールを貼っていればノロノロは当たり前だから仕方ないかと
そう思われるんだろなぁ まぁノロノロと走ることは無いけどねぇ🤣
それにしてもあおり運転する輩達は、いったい何が気に食わないで煽っているのだろかねぇ
誰も彼もが自分の気に入った運転をしてくれるのが当たり前だと思っているのだろうかねぇ?
急いでも到着するのはほとんど変わらないのだぁ 試しにやってみたらいい 私も以前は天草から早く帰りつきたくて
違反しながら急いで帰っていたのだけど どうしても普通に運転してるのとほゞ変わらない時間に帰り着いていたので
それからは飛ばすのもガソリンが勿体なくてバカバカしいのでゆっくりと変えるようにした。
うわーっ 今ぁ外を見たら空が真っ黒になってしまってるぅ もうそろそろ降り出すなぁ(--;)
そうそう、雨と言えば釣りの思い出でぇ 一つあるんだけどぉ
かなり以前に男女群島に乗り合いで行った時に10人ほどのグループが来てたのだけどぉ
まぁその人達は世に言う「やくざ」「暴力団」の人間達だった 一人の人物が組の大幹部であったのだろうと思うがぁ
他は皆が丁稚(でっち)みたいな様子だった。 しかしこの丁稚たちもかなり可哀想なことでぇ・・・
その日は午前中から酷い大雨になり滝のような雨が延々と降り続いた
私は単独釣行していたので「こりゃ釣りにならんわい」と思って船中へと逃げ込んだ
船長があまりにも雨が酷いので見回りに来て船中で待機したい人は船に乗ってくれと言ったので助かったのだぁ^^
だがぁ、そのやくざの幹部らしき人物と丁稚たちは斜めになった瀬の上に簡易テントを張ってじっとしているのだ
幹部がもうやめたというまでずっとそばにいるつもりだったのだろうなぁ
釣りにはならないのでずっと雨が止むのをひたすらテントの中で待っていたようだけど
簡易テントだからあちこちから雨水が入ってくるしぃ まぁ何といっても滝のような雨だからテントなんて
役に立つはずもないのだ^^;
そしてずっとテントの中で待機していたようだけどついに夕方になり暗くなってしまった
もう諦めて船に乗ってくるかなと思っていたけど 何とぉテントの中に泊まると言ったのだ
未だに雨が滝のように降っているのに よくそんな気持ちになるなぁと驚いたが 本人たちがそう言うので
船長も「危なくないようにしておいて下さいよ」とそれだけ言ってほったらかしにしてたけどぉ
そして雨は延々とあくる日の午前中まで降り続いた 夜中の後半には随分と雨も弱くはなったけどねぇ
午前10時が納竿である まったく釣りはできなかったのであった
思うにこの幹部君は一度男女群島に来てとても良い思いをして帰ったのではないだろうかと?
自分一人では心細くもあり 荷物やら考えるとしんどいので丁稚を沢山連れてきたのでは?
飯を作ったり色々と身の回りの世話をさせたりするためにねぇ 勿論釣り好きの人間も何人か居たから
大人数になってしまったのかもだなぁ なんてことを一人で考えていた
まぁ酷いことになったものだ丁稚君たちはぁなんて見ていて可哀想にも思ったが好きでその道に入ったからには
これも修行のうちだろう 頑張るっきゃないかぁとか思った
とうとう最後まで釣りにならなかったので私達も含めて全員ボーズってことで一件落着になってしまったわけだがぁ
それにしても丁稚たちは幹部の行動に付き合わされたのだからかなり疲れただろうなぁ(( ´艸`)
全員ニコリとも笑わないで帰って行ったもんなぁ まぁ雨降りの釣りの思い出で一番先に思い出すのは
やはりこの時のことでした^^;
という所で今夜はこの辺で失礼しますねぇ 皆さん明日もまたお仕事頑張ってくださいねえ
それでは失礼しまーす おやすみなさ~い^0^/zzz

外国の石鯛はこんな感じだって(インド洋 アフリカ近辺)
名前を「ナタールナイフ フィッシュ」と言うそうだが 体の色と背ビレがちょっと違うけど
後はまぁ見た感じよく似ているのだ^^ 大きくなると縞模様が消えるそうだ
美味しいのかな?日本の石鯛は美味しいんだけどねぇ^^;