この絵はスーラ、ジョルジュの「グランド・ジャット島の日曜日の午後」という会画とわかりました
点描法で描かれたこの作品は近くで見ると小さな色の点の集まりに見えますが、離れてみると
隣り合った色同士が混ざり合って見え、パレットで二色を混ぜ合わせたばあいよりも
ずっと明るい効果を得られるそうです
次の絵も作者と題名がはんめいしました
トゥルズ=ロートレック、アンリ・ドの「ムーランルージュにて」です
ムーランルージュの当時の新しい夜の社交場であり、椅子に腰掛けている人たちの
後ろを歩く二人の男たちのせの低い男がロートレック自身だそうです
次の二枚の作者と題名は解りませんでした