こだわりおやじの独り言

東洋医学とオステオパシーが通じる事柄は、貴方の健康への道しるべです
詳細は左欄下段の『ブックマーク』にお進み下さい

調べた結果詳細がわからなかった会画(6)

2017年01月29日 | 日記
点描がで幻想的なこの絵を見ていると、明るい世界が開けて来そうな感覚がわいてきます





次の絵も、点描画で描かれていて、楽しそうに遊ぶ子供たちが描かれています



次の絵では、人工的にくりぬいて入り口らしきがある手前の岸壁と、後ろの荒々しい岸壁の色彩からも違いが出ています


調べた結果詳細がわからなかった会画(5)

2017年01月28日 | 日記

この絵はスーラ、ジョルジュの「グランド・ジャット島の日曜日の午後」という会画とわかりました
点描法で描かれたこの作品は近くで見ると小さな色の点の集まりに見えますが、離れてみると
隣り合った色同士が混ざり合って見え、パレットで二色を混ぜ合わせたばあいよりも
ずっと明るい効果を得られるそうです




次の絵も作者と題名がはんめいしました
トゥルズ=ロートレック、アンリ・ドの「ムーランルージュにて」です
ムーランルージュの当時の新しい夜の社交場であり、椅子に腰掛けている人たちの
後ろを歩く二人の男たちのせの低い男がロートレック自身だそうです




次の二枚の作者と題名は解りませんでした







調べた結果詳細がわからなかった絵(4)

2017年01月27日 | 日記
1枚目は奥に羊がいて、手前では乾し藁を集めている風景で、これから積み上げるかの様子がうかがえます




次の絵は、荒天を思わせる遠くの空と、虹の手前に陽が差す模様が眼を引きます




鶴が描かれた壁画が和を思わせる部屋で、化粧をする女性とそれを足を組み腰掛けて待つ男性
女性の前にはドレスと思われる衣装があり、シルクハットの男性からパーティーのお出かけ前かも


調べた結果詳細がわからなかった会画(2)

2017年01月25日 | 日記

多分、ナポレオンの戴冠式の会画だとおもわれますが
作者が解りません




この絵は不思議な絵で、立派な髭を生やした男性の胸中央に乳房があって
乳を与えている絵です




次の2枚の絵のタッチが似ている様ですが、作者が解りません






この絵は後ろの景色と裸婦とに違和感が感じられます