塾長ギャグ
ゴールデンウイーク真っただ中。
今年のフラワーフェスティバルは、晴天にも恵まれ、ラッキー!
サンフレもカープも熱く燃えています!
熱いと言えば、
「さむう~」と言われることを承知で(というより、気をよくして)
毎回のように、ギャグを飛ばしているのが、“塾長”
「先生、名前はなんて読むの?」
本当は「中敬宏」なので、教えてあげればいいのに、
読めないことをいいことに、
「ナカ カナ
」
「じゃあ、年は?」
「46億歳
」
「地球とおんなじじゃ。(えらい!)」
「血液型は?」
「D型
」
「うっそお~」
毎年、毎年、おんなじギャグネタですが、わかっていてもなぜか笑ってしまう
わかっているのに、もう一回言って!…とおねだり。
「先生、あれやって。あの、字が違うからどうのこうのっていうやつ」
ここからは、「中敬宏 46億歳」の登場です。
(パチパチパチ
)
【一字違いで大違い】
「1字違いで大違い 橋と箱」
「1字違いで大違い 朝と足」
言葉遊びは子ども達も大好きです。
「出来た!1字違いで大違い めしとすし」
「先生出来た!!1字違いで大違い かばとばか??」
「えっ!それひっくりかえしただけなんだけど」(笑い)
次は「1字違いで大違い あかねとお金」
…と3文字で少しグレードアップ。 子どもたちはしばし考えます
。更には
「1字違いで大違い 金魚と近所 太陽と愛用」
――4文字・・・。ここまでくるとなかなか難しい。
そして,次の通塾日になると
「先生,いいのが出来たよ。」
…と,待っていたかのように得意顔で披露してくれます。
「今日 塾に行ったら・・・」と思いながら来てくれたんだと思うと感激です。
毎年「ネタ」はあまり進歩していませんが,
(幸い?)数年毎に子どもたちが卒塾していきますので、ほぼ「使いまわし」です。
先日,姉弟妹の3人目で来てくれている女の子が
「まだそれやってるの?」って、お兄ちゃん(←14年前に卒塾!)が言ってたよ・・・
下手なギャクでもそれを聞いてくれる相手(子どもたち)がいることに,
本当に「幸せだなぁ」「ありがたいなぁ」、この仕事をさせてもらっているから・・・と日々感じています。
つきあってもらってありがとうございます。
(中敬宏 46億歳)
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ゴールデンウイーク真っただ中。
今年のフラワーフェスティバルは、晴天にも恵まれ、ラッキー!
サンフレもカープも熱く燃えています!
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熱いと言えば、
「さむう~」と言われることを承知で(というより、気をよくして)
毎回のように、ギャグを飛ばしているのが、“塾長”
「先生、名前はなんて読むの?」
本当は「中敬宏」なので、教えてあげればいいのに、
読めないことをいいことに、
「ナカ カナ
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「じゃあ、年は?」
「46億歳
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「地球とおんなじじゃ。(えらい!)」
「血液型は?」
「D型
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「うっそお~」
毎年、毎年、おんなじギャグネタですが、わかっていてもなぜか笑ってしまう
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わかっているのに、もう一回言って!…とおねだり。
「先生、あれやって。あの、字が違うからどうのこうのっていうやつ」
ここからは、「中敬宏 46億歳」の登場です。
(パチパチパチ
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【一字違いで大違い】
「1字違いで大違い 橋と箱」
「1字違いで大違い 朝と足」
言葉遊びは子ども達も大好きです。
「出来た!1字違いで大違い めしとすし」
「先生出来た!!1字違いで大違い かばとばか??」
「えっ!それひっくりかえしただけなんだけど」(笑い)
次は「1字違いで大違い あかねとお金」
…と3文字で少しグレードアップ。 子どもたちはしばし考えます
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「1字違いで大違い 金魚と近所 太陽と愛用」
――4文字・・・。ここまでくるとなかなか難しい。
そして,次の通塾日になると
「先生,いいのが出来たよ。」
…と,待っていたかのように得意顔で披露してくれます。
「今日 塾に行ったら・・・」と思いながら来てくれたんだと思うと感激です。
毎年「ネタ」はあまり進歩していませんが,
(幸い?)数年毎に子どもたちが卒塾していきますので、ほぼ「使いまわし」です。
先日,姉弟妹の3人目で来てくれている女の子が
「まだそれやってるの?」って、お兄ちゃん(←14年前に卒塾!)が言ってたよ・・・
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下手なギャクでもそれを聞いてくれる相手(子どもたち)がいることに,
本当に「幸せだなぁ」「ありがたいなぁ」、この仕事をさせてもらっているから・・・と日々感じています。
つきあってもらってありがとうございます。
(中敬宏 46億歳)