KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

いつもと違うことが起こるとパニックになる夫婦

2020-04-02 09:39:51 | KAI

我が家の末っ子ゴールデンKAIは、パピーのころはおなかが弱くてよく下痢をしていましたが、成長するにつれ下痢も少なくなりホッとしていました。
下痢はするけど、嘔吐はほとんどなくて食欲旺盛なKAIですが、大型犬に見られる胃捻転についてはいつも警戒しているまのんママです。
食事の後はできるだけ静かに過ごさせていますが。。。
昨日のお昼ご飯直後、顔見知りのお客様がいらしたので大興奮したKAI。
慌てて引き離して二階に隔離しましたが、お客様が帰ったので二階から降ろしたらそのあとお昼に食べたフードをすべて戻してしまいました。

ママの脳裏には大型犬の胃捻転のことが。。。
パパも息子に即連絡しろというので、息子に連絡したところ、吐いているなら胃捻転じゃないよって。
胃がねじれて入り口をふさぐから吐きたくても吐けないんだそうだ。
興奮して戻した可能性があるのなら、安静にしといてだって。

その後は静かに過ごさせました。
雨が降っていたのでちょうどよかったけどね。

夕方まで嘔吐はなかったので、5時ころにいつも通りのフードを食べさせました。
様子を見ていましたが、大丈夫そう。
いつものように9時半には寝てしまったKAIです。

ところが明け方KAIが吐くような気配を感じたので起きたら、床に黄色の少し粘っこい液体を床に吐いてました。
そのあとはいつもは出さないよだれをダラダラ。。。
パニックになるパパとママ。
息子にすぐに状況を連絡したのですが、今日は混みあうから連絡したら連れてきてですって。
幸いぐったりしている様子はなくて、いつもどおり元気にしているのでご飯はいつもより少なめのふやかしを食べさせて連絡待ちです。
大型犬を飼うのは初めてなので、いつもと違うシチュエーションにあたふたしてしまうパパとママです。




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コメント
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