めざせ正しいレトリーブ

 気温が低くなってきてから、公園の広場でボール遊びを始めたKAI。
遊びが先行して、正しいレトリーブができません。
KAIのレトリーブは、

投げ手である飼い主の前でおすわりして待つ。（これはお利口）

投げられたボールを取りに行って、

持って帰ってくる。

が、一旦口から出しても、また咥えてなかなか離さない。
でも、パパは案外根気よく何度も[出して]と指示しています。
そのうち口から離してボールはコロコロ転がっていますが、本当のレトリーブはちゃんと投げ手の手に渡すんだよね。
KAIが正しいレトリーブができるまで頑張って練習しましょう。

昨日の午後は、いつもより長めのボール遊びでした。

ボールを柔らかいタイプから、バウンドするボールに替えたので弾んだボールを追いかけてジャンプすることが多くなりました。

よく走って、よく跳んだので、

しっかり給水してクールダウンさせてから帰宅しました。
今日もレトリーブの練習は続くよ。







にほんブログ村