インフルエンザが警報級らしいので大慌てでワクチン接種したママ

昨日の朝パパが朝刊読んでた時、インフルエンザが警報級って書いてあるけど、ママは接種したのって聞いてきました。
そういえばインフルエンザワクチン接種に行かねばと思いつつ行ってなかったわ。
コロナワクチンも５回目打ったところでその後は行ってないし。。。
パパは医療関係の事業所をサポートしているので、インフルエンザワクチンは、すでに２回接種したんだとか。
一般の大人はたいていは１回しか打たないけどね。
インフルエンザもコロナもワクチン打てば必ず罹患しないわけじゃないけど、免罪符みたいな感じで打っといたほうがいいかなって感じでしょうか。
ちょうどママは昨日、整形外科の月一回の受診日だったので、ついでにインフルエンザワクチンも接種してきました。

そんなわけで、昨日はママは午前中かかりつけのクリニックに行ったし、パパはパパで９時からリモートの講義があったので、散歩に行く時間が10時過ぎてしまいました。

昨日も雨が降ったりやんだりの不安定な天気で、散歩に行ったときもポツリポツリと雨粒は感じたけどね。

でもまあ、これくらいは許容範囲かな。
昨日のヴィキは散歩に出たことは出たけど、どうも足取りがいまいち。

よたよた歩いているので、KAIとパパにどんどん離されていきます。

一応時々は立ち止まって待っていてくれますが、あまりにもヴィキの様子がいつもと違うので、先に行ってもらいました。

ヴィキはウンウンとチッチを２回したら、Ｕターンして家に帰りました。
天気が悪い日が続いているから元気がないのかな。
そのあとはご飯時以外はずっと寝てました。
昨日パパはお昼ご飯を食べたら、大学へ出勤でした。
午後４時ころ、ヴィキは爆睡していましたので、KAIだけ連れて散歩に出かけたママ。

一応、公園までは行ったけど、

すでに夕刻のような公園のたたずまい。
街灯もついてるしね。
KAIもウンウンチッチしたら、帰ろうかって感じで公園の中までは行きませんでした。
帰ってきて、夕ご飯を食べたら寝るしかないゴールデン。

ソファーに乗ったり、

床でゴロリとしたり、パパが帰るまで静かに過ごしていました。
退屈な仔猫は、ママがテレビを見ていたら、

可愛い声で何か訴えていました。
猫語がわかるといいなぁ～(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!