KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

まのんパパ腰を痛める

2020-04-20 08:46:16 | 散歩

3月末でメインのお仕事を退職したまのんパパ。
まだ会社の残務整理が残っていますので、家でお仕事していますが、所用で外出する以外のときは、午前午後のお散歩にKAIのリードを持ってお散歩に行ってくれます。

お散歩スタート時は興奮したKAIに跳びつかれたり、噛まれたり。。。
興奮がおさまれば、

KAIもついて歩くことができます。
でも、外猫を見つけたり、気にいらないワンコが目に入ると急に飛びかからんばかりにリードを強く引っ張ります。
そんなことが続いたので、まのんパパ腰が痛くなったそうな。

ママがKAIのリードを持つときは、常に前方や家々の間を注意深く見ているのですが、パパは案外よそ事考えながら歩いているので、KAIのことを見ていないときがあります。
ママは気にしてKAIのことを見ていますが、気が付いたときにはKAIの反応の方が早くて、時すでに遅しってことがしばしば。。。
パパもジェントルリーダーをつけてKAIのリードを持てば、KAIも落ち着いて散歩すると思うのですが、見栄えやら、KAIがかわいそうとかいう理由でジェントルリーダーはつけたがりません。

昨日は晴れて気温が高かったので、お散歩はいつもより遅めの5時に出発しました。
パパはお客様が来ていたので、ママだけ散歩のKAIヴィキです。

KAIはジェントルリーダーつけてね。
ママだって、KAIがもっと落ち着いて散歩ができるようになれば、ジェントルリーダーはつけずにお散歩できるようになると思っています。
KAIは元気でわんぱく盛りの2歳。
今はママとKAIの安全のため、ジェントルリーダーは必須です。

昨日もお天気がいいので、5時過ぎても公園は親子連れや小中学生で賑わっています。

ママだけ散歩だと、落ち着いて歩くKAI。
例えば前方から気にいらないワンコが来ても、その子が通り過ぎるまでママはKAIのリードを強く持って「ついて」を強く言います。
そうしてもKAIはガウガウ言ったり、引っ張ろうとしますが、ママもリードを短く持って立ち止まっているのでKAIの引っ張りに耐えることができます。
まだ若い♂の大型犬とのお散歩は大変ですが、ママは結構体重ありますので、KAIとの駆け引きには立ち止まることが有効です。

パパの腰痛がおさまるまで、午後のお散歩はママだけ散歩にしようかな~と思っているまのんママです。


お散歩コースのおうちの庭で、モッコウバラが満開になっていました。
とてもきれいな花ですし、ネットで育て方を見たら案外素人にも育てられそうだったので、家を建て替えたら植えてみたいな。





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