17日金曜日の夜、実家の甥から電話があって、実家で飼っている19歳になるダックスのマロちゃんが痙攣した後ぐったりして動かなくなったと。
4月に入るまでは、よたよたですが歩いていたけど、4月以降どうも体調が悪くなったようで、かかりつけの動物病院で点滴治療を受けていたそうな。
マロちゃんは、我が家の1代目ビーグルファルコンがまだいたころに、お散歩で会う方が家で出産させたダックスのパピーの飼い主を探していると聞いて、妹に連絡したのが縁でした。
ずっと健康でいたかと言うと、そうではありませんでした。
成長してから、巨大食道と診断されたし、晩年は痙攣発作が起こるようになって、そのつど妹家族は手厚い看護をし続けていました。
かかりつけの動物病院では、持病がありながら19歳を超えたマロちゃんを、病気と闘うダックスの希望の星と言ってくれたそうです。
昨日の午前中に長楽寺で葬儀が行われましたので、ママはマロカラーの黄色の花をたくさん入れてもらった花束を持って行ってきました。
我が家の1代目ビーグルのファルコンは享年14年、2代目ビーグルまのんは享年10年。
動物の寿命ってほんとにわからなくて、実は我が家の一番年上猫の風太は、
保護した息子からは、この子は神経質だし、肝機能があまりよくないから長生きできないかもしれないと言われてましたが、女の子ニャンのMYUと同居するようになってからはすごく元気になって、まのんの年齢を超えてしまいましたよ。
それにしても、小さな体のマロが持病を抱えながら19年2か月生きたことはすごいことだと思います。
我が家のワンニャンもめざせマロの生きた年月だよ。
ヴィキは11歳を過ぎ、猫たちは13歳の風太をトップに、るいとグーは多分10歳は超えたと思うし、MYUは6歳くらいかな。
やんちゃ坊主は、ようやく2歳を超えたところだけど、みんな長生きするんだよ。
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