KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

まのんママ100歳の父に会いに行く

2024-07-24 07:06:52 | 散歩

昨日、まのんママは午後から実家の父に会いに行ってきました。
父は妹の家族と一緒に暮らしていて、去年の年末に誤嚥性肺炎になって以後、自宅で介護を受けています。
ママは妹に無理はしないでねと言ってありますが、妹は父の面倒はちゃんと見るから大丈夫とのこと。
甥や姪や義弟も、家族総出で父の面倒を見てくれるのはありがたいです。

ママは今年はお盆に実家のお参りに行けないので、お供えを持って昨日実家に出かけました。
父はベッドに体を起こして、テレビで麻雀ゲームをしていました。
100歳を超えてテレビゲームをしている父は、すごいな~と思います。
週に2回はリハビリの先生が来て、足を動かす練習をしているのだとか。
今はベッドにいますが、頑張って車いすでリビングに行き、元気な時のように暮らしたいと願っているようで、そんな前向きの気持ちができることが、ママはわが父ながら尊敬しちゃいます。
蓼科から戻ったら、また来るからねと約束して帰宅しました。

ママが家に戻ったのは、午後3時半くらい。
そのときは、まだワンニャンはお休みタイム。

KAIはぬいぐるみを枕にしてねんね。

ヴィキはベッドにすっぽり入ってねんね。

昨日は寝室に置いてあった猫キャリーの中には、グーが入って寝ていました。
そうたは多分テレビボードの下か、ソファーの下かな。

ママも疲れたので、まったりしていたんですけど。。。
午後4時近くになると、ヴィキが起きだしてリビングをあっちへ行ったり来たりウロウロしだします。
気候に関係なく、体内時計で時間がわかるのかな。
でも、まだ外はかなり気温が高いです。
道路もきっと熱いしね。
ウロウロだけならいいけど、だんだん鳴き声が大きくなってきて、結構うるさい。
暑くてもやむを得ず、ヴィキを外に連れ出すママです。

日陰を選んで歩きますが、まだ道路は熱いよ。

風はあるけど、生ぬるい風。
チッチとウンウンしたら、即、家に戻ったママとヴィキです。

夕方の散歩が短かったらから物足りなかったのか、ヴィキはKAIが夜散歩に出かけるころ、また外に行きたそうなそぶり。
仕方ないので、暗くなった外に出してみました。
かなり暗くなってきたけど、ヴィキは見えないから関係なのかしらね。

明るい時と同じようにスタスタ歩きます。

ご近所ひと回りしたら、気が済んだみたいで家に戻りました。
今週に入ってから、ぼつぼつ山の家に行く荷物を準備し始めているママ。
あれこれ準備していて、ひと月ちょっと行くだけですが結構な荷物になりそう。
本当に持って行かないといけないか、精査する必要がありそうだなと思っているまのんママです。



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