ヴィキの寝床を冬仕様にカスタマイズ

テレビのローカルニュースの気象予報士さんたちが、しきりと週末の寒波のことをアピールしているので、心配になってきたママ。
なんでも今季初の強烈寒波で、昼間もあまり気温が上がらないんだとか。

夏の時期に蓼科にいたころ、オムツをしていたヴィキが膀胱炎になってしまいました。
それで蓼科の山の家でもヴィキのためにサークルを設置して、オムツをしないで過ごしていました。

名古屋に帰ってきてからは、リビングにサークルを設置するスペースがなかったので、寝室のママのベッドの横にヴィキエリアを作りました。
床にはシーツを敷き詰めて、ベッドを置いて、入り口はフェンスをつけて安全対策。
暑い時期は、リビングのエアコン冷房をつけておけば、ほどよい室温になっていたし、冷房をつけなくてもよくなったら、窓を開ければ快適な室温になっていました。
12月に入ってからは、今のところエアコン暖房を入れるほどではありませんが、今週末に向かって寒さが厳しくなるようなので、ヴィキの寝床を冬仕様にカスタマイズしてみたママ。

今まで使っていたベッドはやめて、KAIに使っていた暖かいマットを下に敷いて、その上にペット用の毛布を二種類敷いてみました。
４㎏のヴィキが寝るには、ちょっと広いかもしれませんが、どこでも好きなところで寝れるようにとの配慮。

ホント、好きなところで寝てるね。(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!

昨日、お隣の解体工事は、撤去した石垣やコンクリートの土台などを重機を使って細かく砕いていました。
石を砕く音が大きくて、微妙な振動が気持ち悪いけど我慢するしかないね。
ママは案外繊細なところがあるけど、ワンニャンは元気に過ごしています。

大きな音がしても平気で寝てるし。
うらやましい。

昨日パパは夜の飲み会に出かけるので、KAIを連れて早めの夕方散歩に出かけました。
ママも寒くならないうちにヴィキを連れて散歩に出かけたかったけど、ヴィキがなかなか起きませんでした。
ヴィキが目覚めたのは午後4時ちょっと過ぎ。

風が冷たいので、早く帰りたかったママですが、いったん外に出るとなかなか帰らないヴィキ。
先に散歩に行っていたパパとKAIが帰ってきたので、

ちょうどいいと、一緒に家に戻ったママとヴィキです。

今朝午前５時頃に目が覚めたママ。
リビングの温度計を見たら16℃でした。
確かに天気予報通り寒くなってきたので、今季初エアコン暖房を入れてみました。
昼間は暖かくなるといいなぁ。。。