2015.12.4(金)
近所のいちょう並木の黄金色が陽射しを受けて、本当にキラキラ輝いているように見えた午後。
大変な時期だったんだけど、ちょっと息抜き。
かわいい小さなお嬢さんとそのパパと食事をした。
子どもなりにきちんと理屈にそったことを少し舌足らずに話すようすに、大人はこの夢中になって言いたいことを吐き出していた頃を忘れてはいかんと思ったのだ。
4歳だって、侮れないのです。
■「RAD胎盤」のエキサイトニュース
ココの記事をたくさんの方が読んでくださって、ありがとうございます。
トンビ飛べるはずさんが、エキサイトニュースにもレポがupされていると知らせてくださいました。
http://www.excite.co.jp/News/emusic/20151201/E1448961253785.html
そういえば、Mr.Childrenの対バンツアーについての考察記事あり。このライターの方の書いたものはキライじゃないのですが、今回はちょっとよくわからなかったなあ、どういうことを言いたいのか・・・。残念。
http://ro69.jp/news/detail/135029?count=9&topic=3
■若いバンドマンの素直な喜び
indigo la Endの絵音くんのツイッターとinstagram。
https://twitter.com/indigolaend/status/672430317005750273
https://www.instagram.com/p/-0dizTp_iH/
インディゴに合わせた美しい青い花が目に迫る。
それにしても、邦楽バンドのライブにスピッツ4人そろって・・・とは珍しい。
■第65回全国小・中学校作文コンクール
こういう文章を書ける時代を誰しも通り抜けているんだけれど、形にはならないもどかしさ。そして、気づかぬうちに過ぎてしまう短い時代。
一気に読んでしまいました。
力のあるノンフィクションライターにも書けないであろう、飾りのない主張、描写、自分を客観視する冷めた視線。
いや、きっとプロだからこそ書けない、計算のない文章なのかもしれない。
http://kyoiku.yomiuri.co.jp/torikumi/sakubun/contents/post-445.php
さあ、周囲の人たちに背中を押してもらって、明日から年末に向けて走っていこう。
皆さんの12月も、無事に動きだしますように。
少しマヒ気味な心が渇かないように、私は謙虚にならなくちゃ・・・。
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