ちょっと甘ったるい恥ずかしい詩をUP。今日は風は冷たかったけれど、でも日差しはたしかに春色だったから、それにつられてこんなフレーズを…。冬眠していた私の心がちょっとむくむくし始めたし。 . . . 本文を読む
■Nへ
誕生日おめでとう。いくつになったんだろう。 今日はなんだか一日、キミのことを考えていました。大人になったキミの姿がどうしても想像できなくて…。どんな男になっていたんだろうね。
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「10年前の夢を今も覚えていますか?」―― 覚えているつもりでも、ひょっとするとあの頃のワタシが言っているかもしれない、「ホントに忘れちゃったの? あのとき祈っていたことを」って。 . . . 本文を読む
おかしな世界がおかしな人間によって営まれ、おかしいよと思いながら何もできない、何もしないワタシがいる。そういうことが当たり前になってしまうことへの恐れくらいはあるんだよ。という言い訳…。 . . . 本文を読む
これもタイトルが難しい。仮タイトルってことで。洋画の邦題で「なんで?」と思うことがあるけれど、きっと配給会社の担当者は苦労してるんだろうな。これはちょっとやりきれない男の子の歌…。 . . . 本文を読む
風邪が流行っているみたいだけど、人って1シーズンに平均何度くらい風邪をひくんだろう。ちなみに私は今季、まだ風邪ひいてないけど…、って、それでいいのか? なかにはこんな人もいるっていうのに。 . . . 本文を読む
「神はサイコロを振らない」-すべて受け入れるしかない。たとえ終わりが訪れることを知っても、ひるまずに事実を受け止めて、歩いて、立ち止まって、ため息をついて、ちょっと泣いて、友を見て、そして…。 . . . 本文を読む
仕事で、ある人の取材をした。
最近大学を卒業したばかりの彼は、40代、妻あり、子どもあり。
父親の仕事を継いで、鶏肉屋の二代目。大山の地鶏を毎日仕入れ、地元でも有名な「美味しい鶏肉屋」さん。
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