□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

パリの恋人

2005-03-02 23:44:54 | ドラマ
□日テレ ドラマチック韓流「パリの恋人」 

始まりました。
16日(水)発売と変更になったOSTは、 日本語の訳詞とハングルにカタカナのルビが振られた歌詞と両方併記されたリーフレットが付くようです。
いいなぁ、サンドゥ~なんて4月発売だもの(泣)
イ・ドンゴンは以前も触れたように日韓合作「フレンズ」がとても好印象で。
「サンドゥ~」もまぁまぁだったけれど、初回には登場しなかったので楽しみです。
個人的にも大好きな アイスホッケー の写真でもう期待大。
パク・シニャンは先日レンタルした「4人の食卓」で初めて見ました。
ギジュは好みのタイプではないので、直感ではスヒョクの片思いだろうが彼を応援していきたいです♪
でもギジュの台詞、仕草、嫌味ではなくむしろコメディに見えてきたー(苦笑)
そしてヒロイン、キム・ジョンウン。
私の初韓国ドラマ鑑賞は2002年「イブのすべて」だったので、「ぁ、先輩!」(笑)
そちらではアンカーウーマンな役だったので、今のほうがずっと若く見えます。
ぃゃ顔はハードスケジュールの影響か肌の調子が悪そうに見えたけれど、ドレスアップしたシーンではその美しさが際立ちました。


<あらすじ> 無一文でパリにやって来て、フランス語学校に通う貧しい留学生カン・テヨンは、バイトをクビになり新しい仕事を探すことに。
そして、偶然見つけた仕事は、最高級アパートのハウスキーパー。
彼女はハウスキーパーとして働くうちに、家主である財閥二世のハン・ギジュと知りあう。
彼は完璧な立ち振る舞いで周囲の信望も厚いが、政略結婚の末の離婚を経験し、今だ真実の愛を知らずにいる寂しい心を隠し持っていた。。。
やがて二人はお互い惹かれあっていくが、そこにギジュを兄のように慕うユン・スヒョクが現れ、彼もまたテヨンを愛してしまう。
浪漫の都市パリを舞台に加速していく三人の愛憎。。。
三人それぞれの思いと、徐々に明らかにされる、隠されていた秘密。 ←早く知りたい
そして、物語は思いも寄らぬ展開を見せていく。 ←またもか!
果たして、この愛のたどり着く先は。。。 ←ハッピーエンド希望

パク・シニャン・・・・・ハン・ギジュ
キム・ジョンウン・・・カン・テヨン
イ・ドンゴン・・・・・・・ユン・スヒョク
オ・ジュウン・・・・・・ムン・ユナ
キム・ソンウォン・・・ハン会長
チョン・エリ・・・・・・・ハン・ギヘ(スヒョクの母)
キム・ソヒョン・・・・・ぺク・スンギョン(ギジュの前妻)
ソンドンイル・・・・・・カン・ルボ(テヨンの叔父)
パク・ヨンジ・・・・・・チェ理事(会長の側近)
?           キム・スンジュン(ギジュの秘書)
?           チェ・ヤンミ(テヨンの友人)
?           カン・ゴン
コメント (7)
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「サンドゥ、学校へ行こう」最終回

2005-03-02 17:17:21 | ドラマ
□日テレ:ドラマチック韓流 「サンドゥ、学校へ行こう

昨日最終回でした。
初回の印象 は実はあまり良くなかったのだけど、回を重ねるうち、またOSTが切なく好きになってしまい(我ながらこのパターン多いなw)、あっという間の最終回でした。
(↓ 注:以下ネタばれあり)
ミンソク(イ・ドンゴン)は本当の愛を知り単身アメリカへ、カッコ良くなって帰国。
セラはサンドゥという子供の名前に惹かれてその父親と再婚。
(再婚相手って「バリ~」のジェミンの部下だよね?)
ポリはドナー(高校でサンドゥの隣りの席だったユン・ヒソ)が見つかり、髪も伸び可愛い女の子に成長。
そしてサンドゥは罪を償い、ウンファンと新しい人生を。。。ってここで 事故 かぃ、しかも二人共倒れ。

「ねぇ、二人で密かに誰にも気付かれないように
今までの分まで愛し合おう
密かに愛し合おうよ ね?」
のウンファンの言葉にただただ涙

ラストの、
「人生が君を欺いても 悲しんだり憤るなかれ
 苦難の日々を耐え抜けば 喜びの日が来る
 愛だけが希望であると信じています
 私達に愛を教えてくれた方々を決して忘れません
 私達の愛を許してくれた方々を愛しています
 絶望のない世界で (←ってことはやはり死んだのよね?)
 サンドゥとウンファンより 」
それぞれ笑顔になれる終わり方で良かったな。
コメント (4)
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