□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

イ・スギョンのパワーFMに出演

2005-03-14 23:02:39 | パク・ヨンハ
四月、富山でのイベントについて。
富山テレビ(BBT)
BBTスーパーニュース、トピックスに「パク・ヨンハさん~韓流スター富山へ」として映像も見られます。
映像は成田やライナーのものです。
トークショーの応募や問い合わせ方法は、
18日(金)16:55~、富山テレビ放送「Youドキッ!たいむ」で紹介
開催日:4月9日夕方(時間はまだ不明)
場 所:富山市内のオーバードホール(富山駅裏)
主 催:韓国観光公社
詳 細:入場は無料で整理券が必要。
     応募は往復はがきで受付け。
     詳細はTV、インターネット、新聞などで告知。
     希望者が多い場合は抽選。
     応募窓口と問い合わせは富山テレビ放送「パク・ヨンハトークショー係」まで
こちら の進展もきになるところ。
韓国観光公社の親善大使としての予定は7日徳島、8日福井、9日富山、10日金沢そして東京という話もあるようで(こちらは未確認)。

□SBS 「イ・スギョンのパワーFM
19日(土)7:00~9:00
放送3000回を迎えて、韓国と日本現地同時二元生放送。
出演
韓国側:BoA、キム・ヨンジャ、パク・ヨンハ
日本側:ガクト、村上龍、マイ
ヨンハは韓国からの出演です。 BoAちゃんもってところが新鮮。
東京FMのHPに記載ないなぁ、と思っていたら東京FMはスタジオを貸しても、オンエアする予定はないとのこと。
ネット配信で聞くことは出来るだろうけど、テンテンと同じで通訳なしでチンプンカンプンだわ私。。。
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テレ東で韓国映画を二本放送

2005-03-14 22:55:18 | その他
先日行ったキム・ハヌルの記事が紹介されていました!!!
□wow korea 「キム・ハヌル来日! トークショー&サイン会開催

□テレビ東京 「番組表
13:30~「JSA」
20:54~「スキャンダル」 韓国映画が二本放送されます。
「JSA」では、グラサンをかけたイさん限定の顔が友人にとても似ていたので思い出し笑いしそうです。
重く暗く切ない映画です。
ソン・ガンホの吹替えは古田新太でした。
「スキャンダル」ぺさんは萩原聖人なのね。。。合わない(汁)
カットは仕方のないことだけれど、映画の良さが幾分消えてしまうのは残念でした。

愛 地球博 「韓国館
25日(金)から開催される愛知万博の韓国館“展示概要”で、
「「韓国人気アーティストの特別公演なども行われる予定」って誰になるのだろう。
来日して人気あるアーティストは多いけれど、注目されやすいのはヨンハかな、なんて。。。

□日テレ 「番組表
「ズームイン!!SUPER」 15日(火)
「冬ソナ歌手独占秘話」という見出しはヨンハ?ぃゃRyuかな?

□BUNKAKOREA 「ユン・ソクホPD「春のワルツ」の主演はムン・グニョン?
「春のワルツ」はメロドラマで、幼年時代親の愛を受けることができず育ち、心に傷のある少年がある少女に会い、心の傷を癒す過程から、少年が大人になりながら経験するつらい状況の中で女として成長した少女に再開する運命のような愛の話。
ムン・グニョンはユン・ソクホの「秋の童話」でソン・ヘギョの子役として有名に。
映画だとホラーの「箪笥」に出演していたのね。
大学入学試験準備期と撮影時期がぶつかるようで、ってもうそんなに大きくなっているのねぇ。 ジ~~~ン

週末のヨンハ目撃情報は、
・11日(金)神戸国際会館で玉置浩二のライブ鑑賞
・13日(日)渋谷で買物(セレクトショップで大量買い、ユナイテッドアローズでメンズバックを選んでいた)
さすが安全地帯のファンというだけあって楽しんでいますね。
オフを満喫してもう帰国したのでしょうか???

□楽天 「“赤字放出” 史上最強在庫一掃セール♪
1月13日ブログでヨンハカレンダーが¥1,980→¥980と下がっていた、と書いたのですが、みかさん情報によるとさらに ¥280 とな!!!
まだ三月だし今からでもって方にはお買得です。
コメント (11)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リメンバー・ミー (2000)

2005-03-14 16:44:35 | 映画
さっそくレンタルしてきました。
まずハ・ジウォンが出ていてビックリ!!!
プロフィール見たらホラー映画「ボイス」にも主演、あれれ、それも見ていたのに「バリ出来」を見ていても全然気付かなかった~(滝汗)
’00年のジウォンちゃんはまだ垢抜けていなくて、繋がりそうな眉毛と上目づかいがそのまんまってくらいでした。
助演女優賞を数多く受賞したようです。

<英訳> 「DITTO」(同感)
不思議な無線機を介して、およそ20年の時を隔てて交流し心を通わす男女の愛の物語。
これがデビュー作となるキム・ジョングォン監督。
’01年には「時の香り リメンバー・ミー」リメイク日本版が上映、吹石一恵主演。

<あらすじ> 大学の先輩で最近除隊して復学したチ・トンヒに恋心を抱いているユン・ソウン。
片思いの彼女は、脚を怪我して入院中の親友ホ・ソンミに恋の悩みを打ち明ける毎日を送っている。
そんなある日、ソウンが皆既月食を見つめていると、不思議な出来事が。
壊れているはずの中古無線機からチ・インのコールが聞こえてきたのだ。
チ・インは、何かと彼の面倒を見たがる女の子ソ・ヒョンジといるより無線機をいじっているほうが楽しいアマチュア無線マニア。
無線の会話で、同じ大学に通っている事を知ったソウンとインは、大学にある時計台の前で会う約束をする。
しかし、どんなに待っても相手は現れない。
そして、再び無線交信した二人は驚くべき事実を知る。
ソウンは1979年に、インは2000年に生きていた。
しかし、驚愕の事実はそれだけではなかった。。。

キム・ハヌル・・・・・・・・・・・・ユン・ソウン
ユ・ジテ Yu Gee-Tae・・・・チ・イン
ハ・ジウォン・・・・・・・・・・・・ソ・ヒョンジ
ハク・ヨンウ・・・・・・・・・・・・チ・トンヒ
キム・ミンジュ・・・・・・・・・・ホ・ソンミ
(↓ 注:以下ネタばれあり)

トークショーで「共演したユ・ジテの顔に手を乗せるシーンが印象に」とあったので注意深く見ていたのですが、ないよね?(たぶん)
「顔が小さい」とソウンの顔の前に手をかざしてきたのはトンヒ。
その逆なシーンもあったけれど、ソウンがインに会ったのはラストのみですれ違っただけだから。。。
あらら?
キム・ハヌル、清楚で純朴な女性を演じていてとても素敵でした。
ぁぁぁ、木村佳乃って例えられるのがわかりました。
伝えたくても自分の気持ちがなかなか伝えられないもどかしさ、
相手の態度に一喜一憂して、後から舞い上がったり落ち込んだり、
そんな恋する気持ちが上手く表れていました。
ユ・ジテは「オールド・ボーイ」を見ていないので、「リベラメ」のチェ・ミンス演じる消防隊員の後輩パートナーのイメージしかなくて。
「CQCQ~」のコールといい声が優しげで素敵。
インという青年も2000年でネットより無線、という所が個性的。
不思議な縁をきっかけに、自分の生き方を見つめていった姿が良かったです。
ラストの泣きながら「20年後の君に会ってきたよ」というシーンには、泣けました。。。

それはさておき、同時期上映で話題となった「イルマーレ」と「リメンバー・ミー」
内容も全然違うので比べるというのは好みの話になると思います。
(韓国では岩井監督「ラブレター」も公開されていたらしい)
「リメンバー・ミー」は’79年という民主化運動が激しく、政権交代やら激動の年ではないでしょうか。
(そのあたりリメイク版はどうなっているのかも気になります)
「ロミオとジュリエット」が劇場上映されていたり、情緒豊かに描かれていました。
それにしてもトンヒって手を腰にあててポーズする姿が多かったなw
トンヒ演じるハク・ヨンウって「シュリ」でオ=ソンシク(コネ入社の)役の人ですよね?(たぶん)
「イルマーレ」は2年の差で運命も変えてしまうけれど、
こちらは差は約20年もあってケナゲに運命を受け入れてしまう切なさがあります。
トンヒとソンミも突然のソウンの態度については不思議だったに違いない。
ソウンが態度を変えなければ二人が結ばれなかったかもしれないし、
ソウンが態度を変えなくても運命が二人を結びつけたのかもしれない。
インは2000年に存在しているのだから。
運命に関係なく自分の意志を貫く生き方もあるのに、実りつつあった恋を自ら捨てしまうのは臆病で不器用だからか(古風ともいう)。
運命と戦い自分の力で未来を切り開いていく、という話が多い中ビックリでした。
ラストのソウンは全然老けていないのが不自然だし(女性の20年は外見けっこうクルよね 汁)、どう見ても幸せそうには私には見えませんでした。
そこが一番切なかったです。
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする