□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

ラン・アウェイ -RUN AWAY- (1995)

2005-03-07 14:17:12 | 映画
<原題> 「RUN AWAY」
イ・ビョンホン初主演映画のアクションサスペンス。
映画祭で新人賞受賞(パッケージに記載)。
殺し屋役:チャン・ドンジクは「アウトライブ」(’00)にも出演。
殺し屋役:チャン・セジンは「花嫁はギャングスター」(’01)の敵対する組の組長を演じているようです。
そしてヒロイン:チャン・ウンジョン、大好きな映画「カル」(’99)で脚本の一人だったとは驚きでした。
「フー・アー・ユー?」(’02)でも脚本なので今はそちらが本業なのかしら。

<あらすじ> ゲームプロデューサーのドンヒと、イラストレーターのミランは行きずりの一夜を過ごすけれど、ある殺人事件を目撃してしまう。
通報後すぐにも組織の手が警察内部にも伸びてきたことから、二人は自ら事件解決の糸口を探そうとする。
(日本未公開作品)

イ・ビョンホン・・・・・イ・ドンヒ
キム・ウンジョン・・・チェ・ミラン
イ・ギョンヨン・・・・・チャン刑事
チャン・ドンジク・・・殺し屋
チャン・セジン・・・・殺し屋
イ・チョルウン
(↓ 以下ネタばれあり)

日本人キャストなら原田泰造(イさん)、秋吉久美子(キム・ウンジョン)、石橋凌(イ・ギョンヨン)でお願いします(笑)
10年前の映画です。
テレ朝土曜ワイド劇場ちっくな音楽が印象的。 ←わかるかな(苦笑)
韓国映画は暴力描写が激しい印象が拭えません。
殺人、尋問、公衆電話にトラック激突など、派手にやってくれます。
血もドバドバ真っ赤です。
イさんはヒッチハイクした女と関係を持つプレーボーイさ、仕事に燃えるクールさも見せながら妹思いの一面も見せます。
若く荒削りな魅力で、同僚を亡くして流した涙なんて演技者っぷりを存分に魅せてくれます。
そしてタイトル通り走る、走る、走る。
捕まりそうで逃げ切れるという、私はマラソンも苦手だし見ていて苦しい(汁)
ミランがまたピラピラなミニワンピースを着ているのでサービスカットあり。
ラブシーンの一つは映像美な為だけに撮ったような唐突に出てくる水中キスシーン。
多量出血を心配したファンも少なくないはず(笑)
(適当に逃げ込んだプールなのに「ここにいたのか、探したぞ。」と居場所を突き止める刑事も凄いけど。)
突然のエレベーター停止で下着姿なのは暑さをアピールなのかサービスなのか。
エレベーターも組織が止めたのかと思えば偶発事故みたいで。
ってか、殺すほどの目撃はしていないと思うけど。。。
関係者は簡単に殺すくせに、目撃者は中々殺さない組織って。。。
それから組織内でも対立はあり目的が変わり、殺し屋が目撃者を助けるシーンが笑えました。
映画だし見ていてスッキリはするけれど、正当な怒りがあれば撃ち殺して良いの?
突っ込み所は満載ではないでしょうか、楽しめます。
コメント (4)
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「パリ恋」日本語版サイト

2005-03-07 14:06:09 | その他
□SBS 「「パリの恋人」日本語版サイト

日テレドラマチック韓流版ではなく、本家SBSでの日本語版サイトが出来ました。
内容がSBSのと同じ~(当たり前w) 素敵~。
さっそく壁紙をホッケー姿の二人にしたわっ。
今日放送のを見たら、ギジュの姉に(スヒョクの母)「サンドゥ、学校へ行こう!」のウンファンの母出た~。
チョン・エリさん、着飾ったり濃いメークより豚足屋のおかみさんの方がイキイキして若く見えたのは私だけ?
それにしてもキム・ジョンウン(テヨン役)って川島なおみに似てる~、特に目元が!

□3asian 「チャンドンゴンの誕生日パーティ、韓流スターのコンサートになった

6日ソウルでチャン・ドンゴンの誕生日パーティーが、ファンミーティングのイベントを兼ねて行われました。
この日のイベントには、ピくん、神話のイ・ミヌ、俳優キム・スンウ(!)など韓流スターがゲストに参加って凄いなぁ。
役者ではハン・ソッキュに次ファンです、ドンゴンさま (^-^)
お誕生日おめでとうございました 

□朝鮮日報 「「冬ソナ」そっくりさん選抜大会の受賞者二人
□innolife 「ヨン様とジウ姫のそっくりさん選抜大会

微妙に似ているよ。。。
「韓流ブームを持続させるため頑張ってみたい。 その準備として日本語の勉強をしている」
「一生懸命日本語の勉強をして、冬ソナブームが続くよう力になりたい」
というコメントが印象的です。
「大会には、予選を通過し1泊2日の合宿教育を受けた」参加者たち。 個人的にはどんな合宿だったのかが気になる(笑)
ちなみに日本人も参加していて、ヒロシさん(38)は特別賞を授賞、キヨシさん(35)は銅賞を授賞したとか。
コメント (5)
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週末のテンテン

2005-03-07 01:27:23 | パク・ヨンハ
テンテン

ヒロシです。。。
のあの曲がインターFMで流れています(笑) こんばんは。
うわ、今日最後の曲でした。

3asianで週末のテンテンの翻訳が紹介されていました。
大変な作業だということを感謝しながら、ヨンハの褒め上手な進行の上手さに感心。
フフフ と微笑しそうな恋愛についての一部をこちらに紹介。

ヨンハ「我が国の女性の心を代表する歌「罵らないでね」聞いて来たが本当にそんな愛して見た事ありますか?
愛する時そんなスタイルでありますか?」
ワックス「はい。。。そして。。。愛する時より愛した後もっと愛するスタイルです。」
ヨ 「(完全感嘆して)あ。。。」
ワ 「あ。。。胸が痛いです(笑) 理解しましょう?」
ヨ 「(共感するようにちょっとものがなかったり)分かります。。。
   どうして後ろ向きになって何やらしてくれたいのが見える時。。。
   私があの時分からなくて過ぎ去ったことがそれが過ちだね。。。
   これでそのこの子がそうだったな。。。このようなの。。。」
ワ 「(共感して)そうです。。。当たるです。。。
   別れてからもっと愛をしてもっと苦しがって。。。」
ヨ 「後遺症がとても長続きしますね。。。」
ワ 「はい。。。私とても長続きします。。。」

そうそう今夜のテンテンについて友人から、
「あまりいいノリじゃないみたい。。。気のせい?」ってメール着たんだけれど出先で聞いていなくて。
どうでしたか???

今日本屋で今更ながらTVNaviを立ち読みしてきました。
ヨンハの記事は1Pにも満たなく、ツアーの話でした。
「ツアー中新幹線の移動だったのですが、道なら道、屋根なら屋根とはっきり区別された風景という印象だった」
とたぶんこんなような感じなコメントがありました。
今回は行きはファンをもてなして“車窓から”どろこじゃないですね(苦笑)
コメント (5)
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