□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

愛媛、京都も

2005-03-23 19:10:33 | パク・ヨンハ
もうすぐWOWOW放送日。
「みなさんこんにちは。パク・ヨンハです。」
で始まる番宣が放送されているようですね。ぅぅぅ、見たい!
イベントが続々決まっています。
皆さんはどこまで応募するのかな。 全部応募して当選した所へ行くのかな?
スケジュールは今のところ、こんな感じかな?
これが終わったら、今度こそゆっくり本業(役者または歌手)に戻れるかな?心配です。

クロネコヤマトブックサービス 
「笑顔の向こう パク・ヨンハの秘密」
単行本が、5月に発売予定。 初めてですよね。
192ページ:B6版 ¥1400 サニー出版 パク・ヨンハウォッチング倶楽部:著

Korean Wave 2005 in 愛媛
□スポニチ 「就航10年で韓流イベント
「パク・ヨンハ」コンサート ←歌うの?w
日時 4月5日(火)13:00開場15:00開演
場所 道後公園「湯築城跡」
こちらは野外っぽいです。
入場無料、雨天決行、収容人数は3~4千人、

Korean Wave 2005 in 京都
こちらは「ヨンハを一番近くで観られる“KBSスペシャルエリア”を抽選で500名」だとか。
駅前広場に大型ビジョンも設置されてライブ中継もされるようです。
日時 4月7日(木)12:30開場14:00開演(14:45終演予定)
場所 JR京都駅ビル4F室町小路広場ステージ
応募 往復ハガキで28日(月)必着
エリア外での入場は、
10:00~京都駅ビル3F南遊歩道にて、リストバンド整理券配布
12:30~再集合、整理番号順に入場開始
コメント (8)
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個々の想い

2005-03-23 10:38:52 | その他
今日はレディースデー。
ジム・キャリー主演「エターナル・サンシャイン」を観てきます。
ジム・キャリーのこういうヒューマン作品は特に好きだから楽しみです。

島根県の「竹島の日」制定についての見解に応えた記事がチラホラ。
*パク・ソルミ
即答を避け「こうしたイベントで友達になれる」とコメント。
「韓流まつり」にて
*イ・ビョンホン
ノーコメント
「甘い人生」記者会見会場にて
*キム・ジウン監督
「独島は韓国のものです」
「甘い人生」試写会前にて
*ぺ・ヨンジュン
「独島は大韓民国の領土であり、だからこそ一層理性的に対処しなければならない」
「両国の国家政策を決定する方たちが賢明な方法で対処して下さると信じる」
自分のHPにて
*Baby V.O.X
ステージで「独島は私たちの地」と書かれたTシャツを掲げてみせる
タイの音楽祭のステージにて
コメント (4)
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ガン&トークス (2001)

2005-03-23 10:37:39 | 映画
行く度レンタル中で、ようやく借りることが出来ました(嬉)
「サンドゥ、学校へ行こう」ウンファンが出ていてビックリ!!!

<原題> 「GUNS & TALKS」(殺し屋たちのおしゃべり)
<公開時コピー> 「あなた、殺したい人いますか?」
出演は「天国の階段「銀杏のベッド」のシン・ヒョンジュン、
「ブラザーフッド」のウォンビン、
「JSA」のシン・ハギュン、 ←市川染五郎似w
「クワイエット・ファミリー」のチョン・ジェヨン。 ←田辺誠一似w
監督・脚本を手がけたチャン・ジンはもともと演劇の人だったようです。
だからか「ハムレット」の舞台もキッチリ魅せてくれます。
そして「リメンバー・ミー」の脚本でもあったのね!(唸)

<あらすじ> 韓国・ソウル。
リーダーで冷徹に計画を練る一方、依頼人と記念写真を撮るような脇の甘さもあるサンヨン、
スナイパーで確実に的を射止めるが、そのあと懺悔も欠かさないジェヨン、
爆発物専門で、熱しやすい性格、ターゲットに恋をして殺せなくなってしまうジョンウ、
サンヨンの弟でパソコンマニア、兄に銃も持たせてくれないがやり手の殺し屋を夢見ているハヨン、
彼ら4人の稼業は殺し屋。
普段はどこにでもいるごく普通の青年ながら、ひとたび仕事となればどんな依頼も着実にこなす“殺し”のプロフェッショナル。
そこへある時、オペラ劇場でのハムレット上演中、ある人物を暗殺して欲しいというハイリスクな依頼が舞い込んできた。
だが4人が周到に準備を進める一方で、彼らを日頃マークしているチョ特捜検事も不穏な動きを察知、厳戒態勢を敷いていた。。。

シン・ヒョンジュン Sin Hyeon-Jun・・サンヨン
チョン・ジニョン・・・・・・・・・・・・・・・・・・チョ刑事
チョン・ジェヨン・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジェヨン
シン・ハギュン・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジョンウ
ウォンビン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハヨン
オ・スンヒョン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ファイ
コ・ウンミ
ソン・ヒョンジュ
□HP http://www.groove.jp/movies/killers/
(↓ 注:以下ネタばれあり)

ハヨンの心の中のつぶやきを通して物語は進行していくけれど、ウォンビンの声って落ち着きがあってけっこうイイ。
殺し屋たちの何ともゆる~い日常描写とユーモアの中に、殺し屋稼業に対する彼らの葛藤とテンポ良かったりして、大好きな映画になりました。
原題どおり、殺し屋以外での彼らの魅力が一番の見所だと思います。
007ばりに武器の調達やカスタム担当のおじさんもイイ味。
特に兄弟、兄をとても慕っている弟と、弟に実際に殺しに手を染めて欲しくない兄の関係が伝わってきます。
4人の関係もバランスが良くて、お気に入りの美人キャスターにデレデレして挙げ句の果てには妄想に突っ走ったり(笑)
ハヨンが愛を語り皆感涙しているかと思いきや、笑いをこらえて肩を震わせていたり。
どんなに危険な依頼でも好きな女性からだったら!という単純さも面白い。
殺し屋の青春なんて映画だから許される設定で、最後に殺し屋を廃業しないところも笑えました。
個人的にはスナイパージェヨンが好きだなぁ。
あのライフルを構える仕草にビビビときます。
コメント (3)
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