ふるさと納税

10億円　突破した”町”があったようだ。
日本中でサービス合戦。

低価格追求するのとどう違うのかな～
家の近くに　690円の　ヘアーカット専門店がある。
低価格でサービス競争に勝つって大変そうだな～　
株主優待との違いは、一方は他人のお金、一方は自分のお金　【それだけじゃないよ】

”ふるさと納税”をあおる人達は、無責任のような気がするけどな～
田舎の人が、他の田舎にふるさと納税？　それとも都会の人がふるさと納税？　どっちなんだろう？
分析が必要だよな～【人口多いんだから　都会に決まってるだろ！分析するまでも無い】

＊田舎に住む人増やしたいとこれも　地方自治体の競争
　でも違いがあって、住む人が何を望むかを考えて、考えて、考えて且つ田舎に何が必要かも考えて提案する自治体と他がやってるからとまねする自治体
　田舎に住む人が
　お金をほしがる人なら、投資しやすい仕組み提供
　教育大事と考えているなら、今必要な英語教育や特殊技能の教育を提供
　職がほしいと考えているなら、・・・・【楽な仕事でお金稼ぎたい人には？？】
　決して顧客の望みは一律ではない、顧客が望むものを探して提供するのは大切。
　【住宅じゃないの？　皆何年住めば言えあげるなんての多いよ!!】
　考えて、調査して、考えて、実施する。”創意工夫”はいつでも　大切