kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

箱根駅伝

2015年01月05日 | C.S.P.活動
ヤフーニュースのコピーやHPよりの情報
青山学院大学の記事
駅伝が青学大の強化指定部となり、原監督が就任したのが04年。当初は専用グラウンドはなかった。箱根駅伝は予選落ちが続き、07年には廃部の危機も。「半歩先を見つめながら、こつこつ積み上げた」。

1.高校生にチームの夢と、その生徒自身の未来像を語って勧誘、徐々に戦力を整えていった。
2.今季からトレーナーを拡充し、新たな体幹トレーニングも導入、体のケアのため寮に水風呂も完備した。
3.選手に科す目標管理の徹底。昨季まで不定期だったものを月1度にした。
 選手は記録会や練習、生活面などの目標を細かく書き込み提出し、結果を過程も含めて振り返ることを繰り返した。
”わくわく 大作戦 " いいね

中央大学の記事
負傷を抱えていた〇〇は直前のウオーミングアップ中に強い痛みを感じたが、付き添いの部員にしか打ち明けず強行出場。
医者の見解骨に異常はなく、オーバーワークによる左膝の痛みで、3日間の安静を命じられたという
〇〇監督は「言える状況じゃなかったかもしれない。結果的には私の責任」とうなだれた。
*中央大学に入学して箱根駅伝に出場する選手は、他大学にはない重圧やプレッシャーを覚悟しなければならない。監督は、今の学生ランナーには荷が重すぎると分析するが、その重圧を「走る力」に変えることができれば、プラスαの力が無限大に発揮されると感じている。
 負の連鎖からの脱却

山梨学院大の情報
 エースの事前登録抹消からのシード権獲得
 30秒の遅れは 走者十人で 1人3秒ちじめればいい。 まるで・・・のよう
 

記者が示唆してるんだろうけど、多くのことが学べるように思う。
組織は・・・【長いので 削除】・・・


5顧客市場の理解
6顧客価値創造のプロセスは?


コメント
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