kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

トップは語る

2018年09月03日 | C.S.P.活動
経団連トップ 
「企業経営は、社会に役立ってこそ」
「イノベーションを通じて持続可能な成長と社会的課題の解決を図る」
等々、by紙

”社会貢献とは、事業が社会に負担をかけるから、事業で得た利益を社会貢献や環境保護などへ寄付や活動“
から
“企業が、社会に役立つから存続できる。つまり、社会貢献そのものが企業の存続意義”

ボランティアとは違う、社会貢献活動。
ここでも“イノベーション”

組織の存続意義が、劇的に(昔から言われている事なんだけどね)変わってきているのに、
大昔、のままの存在意義のみで生きている組織は、カナカナ
生きていくには儲けが必要だ。→永続して生き残り、社員の生活を守る為には儲けが必要だ。→社会に役立つ為には儲けが必要だ。
なのに、顧客を騙しても儲け、破産を利用して債務整理するのは最低の最低。

※電車で痴漢冤罪、me to 冤罪。そんなのもあるから、若い子だからと、今の時点で騒ぐのは如何なものか?
何気に報道し真相調査後大々的に発表するのが、大人の対応。
※ どうして、齢重ねると、悪人顔になっていくんだろう。好々爺顔になりたいものだ
【なりたくて成れるもんじゃない。人生】
コメント
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