kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

青葉 参加

2018年09月09日 | テニス関連
9/9(日)青葉の杜 11:00
IMBSS・・・深く弾むボールは魅力的
KFS・・・打ち込まれたリターンも、シュリュボレー
kan想・・・・1、参加したテニスオフでは、全力ガツガツ。主催のテニスオフでは、エンジョイ、エンジョイ。2、本当に弾ませるサービ打てる方は、オムニでも弾ませることができるんだね。3、サービスは、力じゃないね。力無いスピンは剛レシーブの餌食。4、ボレーははシュル。 5、満足テニスオフ。テニスオフは参加者でつくるんだね。

※大阪さんは5時からやはり、勝った。
この瞬間を観れたことは、幸せの至り。& ラケットは壊しちゃいけない。
ジョコも錦織も、叩きつけて壊すやつ。
強くても、尊敬出来ない奴は排除すべきなのにね。世はムズイ
自己だけでなく、業界を担う意識ない選手は、業界から外したい。oioi
なぜ、ラケットメーカーは、契約書に、この条項を入れないんだろう。せめて契約金10倍返却すべき。
ラケットは、高くて、一般プレイヤーは普通何本も買えない。プロだから許される行動ではない。
尊敬されない製品を提供している。 メーカーは社員にプライド持って仕事してもらっているのかなあ


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