中小製造業企業は大変らしい。後継者不足、資金不足、営業力不足。下請け体質からの脱却。課題は多そうだ。どんなもの?でも存在意義はあると思う。需要があるから存在する。問題は、十分な見返りを得て存続しているかだ。強みを棚卸しして、生きる道選ぶべきだと思う。会社には他の追随を許さぬ強みが必ずある。それを生かして生き残る道探す。そんな商社ってないんだろうか。日本にはいい技術持った中小企業がたくさんあると思う。本当は、渋沢理論?なら銀行がその役担うべきなのに、株屋並だもんなぁ、リクルートガッんばれ! 強みのない組織などない。気づかない組織は退場しかない
※昨年は倒産企業が少なかったようだ。理由はコロナ補助金。無駄な投資だと思う。過去や現在より未来の投資。米百俵の精神が根本にあってほしい。
※内村さんが引退した。彼の事で思うのは、「私は世界中で一番練習した」と言っていた事。本当かよ!比べたのかよ!とのツッコミはしたが、本当に練習したんだろうなぁ
※ICレコーダーは必須。最近いいアイディア浮かんだと思ってもメモする前に忘れてしまう。カナカナだなぁ
※昔、顧客満足度アップの為土日曜出勤の仕組みを提案したら、今まで企業対応し、月ー金勤労だけに慣れてた従業員から猛反発。あんたは、顧客は低価格を要望しているはずだ、もしその要望に対応するには、無料でPCを修理してあげることになる。私達に無料で働けというのかとぼけ反論があった。ボケばかりだったなぁ。土日休むメーカー。営業している家電量販店。勝てる要素はここだった。量販店ゴトにコールセンターを設置し、土日運営、エンドユーザーからの納期問い合わせを直接受ける仕組みを作った。今もチャント企業が存続できて、給与も上げられた。経営賞も得ることができるくらいいい施策だった。しかし彼らから謝罪や感謝受けたことはない。決してあの言葉は忘れない【執念深いね】基本雀は雀かもね。oioi 根本の根本の教育が大事だと思う。顧客満足度は大事だ。まず顧客を定義して、その顧客が満ち溢れた状況を想定してサービスを考案する。企業は生き残るのが使命。それにしても大手メーカーは何故同じ仕組み作れなかったんだろう。【土日出勤しても他社の納期わからないよ。】
※ 波で見つけた発言
ここ15年ほどテニスファンとしてツアーを見てきましたが、フェデラーやナダルに自然に惹かれました。プレー内外での振る舞いが関係しているのかも。ラケット破壊するプレーヤーはプレー外でもなんらかの問題を起こす可能性がらあるのかもと今回思いました。フェデラーやナダルがラケット破壊するのはほぼ見ませんがジョコビッチはたびたびそういう行為があったように思います。【ナダルもフェデラーもラケット破壊した時期があったと思うでも、一流?と認められるようになったときに?しなくなって一流?しなくなったと思う。】
※水島さんが亡くなった。死んだ人には大抵悪口はない。この方には感謝の言葉多い。そんな人生送りたい。