確かに色がくすんだら捨ててしまう、では江戸の倹約スピリッツにも反しますよね。同じようなお話しを、別の方の著書でも読んだ記憶がよみがえりました。
確かに半衿の好みって、着始めた時期のトレンドや、初めて着付けを教わったときにどういわれたかなどにも影響を受けやすそうですね。
、なかなか手が出ません。
コメントありがとうございます
。
やっぴーさんは本当に柄半衿の使い方がお上手ですよね。いつもブログで勉強させていただいているのですが、どうもいざとなると迷ってしまって…
おお、10年ものですか！ それはすごいですねー。
ここ神奈川では、雪はあっけないくらい早目に溶けてしまいました。都会の雪は厄介ですよね。
に黄変しておりまして、いい味出してます。
真っ白よりもほんの少しオフホワイトくらいの方が、目にも優しい（？）ような気がしています。カジュアルなら、生成りやクリーム色の紬の半衿っていいですよね。（紬は持っていないので、憧れです
）。
