今年初のニイニイゼミとクマゼミ 2024年07月07日 | 鳥・動物関係 梅雨の晴れ間、庭の桂を見たらクマゼミの抜け殻が強風に揺られていた。なぜか我が家の樹木周り、穴から出て来るのはクマゼミばかり。20年ほど前に植えた木に、最初に留まり増えだしたのがクマゼミなのだろう。5m/sの風速は低速では撮れず、1/1000秒撮り幹を探したらここに1匹そして窓の網戸にはニイニイゼミ。この蝉は何処からか飛んで来たと思われて過去、我が家の木で鳴いているのを見た事がない。ここに巣作りをして、生まれ育ったキジバト。このトネリコ木は今年伐採する予定で、居場所がなくなる。AdobeStock PIXTA にほんブログ村にほんブログ村
夏バテ? 虫干し? 2021年06月25日 | 鳥・動物関係 庭に来るキジバト 夏バテかな? 羽根の虫干しかな? 今の季節、よく見る姿だけれど。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
カササギ 親に倣って留まり木に 2021年05月30日 | 鳥・動物関係 先日書いた、電柱の巣から降りて来たカササギの幼鳥。 確りした飛び方になって、親がそうしていた様に庭のシマトネリコに留まるようになりました。 下方はウッドデッキ 羽根を整えるのか、時々こんなふうに開きます。 普通に住宅のそばまで来るのですから、これが天然記念物とは思えません。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
近くの電柱に巣をかけていたカササギのヒナが下りて来た 2021年05月26日 | 鳥・動物関係 2か月ほど前から電柱に巣作りをしていたカササギ。 昨日くらいから何となく騒がしいと思っていたら、三羽が電柱から降りてきました。 こんな巣 我がの空き地で餌探ししているのですが、まだ親におねだりもします。 どれが餌か分からないのか、石ころまで銜えている場を1枚。 くちばしの周りがヒナっぽい カササギ(カチガラス)は天然記念物だそうで、巣の撤去も文化財保護法で勝手には出来ないらしい。 電力会社も心得ていて、子育て中は滅多に撤去しません。 うちの近所では珍しくもない、普通に見る鳥なのですけれど。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村