九州大分県の玖珠町にある、旧豊後森駅機関車庫と転車台です。
もう使われてはいませんが、公園として整備され残されています。
建物内には許可がないと入れないようですが、すぐに間近で見ることはできます。
SLも展示
豊後森駅
九州大分県の玖珠町にある、旧豊後森駅機関車庫と転車台です。
もう使われてはいませんが、公園として整備され残されています。
建物内には許可がないと入れないようですが、すぐに間近で見ることはできます。
SLも展示
豊後森駅
こんな植え方を鉢植えと言うかどうかは知りませんが、小学校で見つけたこんな並び。
スマホ撮りからのコピーなので、画像は大きくありません。
毎年今の時期、こんな風景がここで見られます。
低学年が植えたと思われる、朝顔?
時々強い風で倒れていたりします。
自然と立つ物で、5mほどになった庭のシマトネリコ。
今の時期花を咲かせて、ほのかに甘い香りを放ちます。
それに誘われて羽音うるさく、数千匹は居ると思われる蜜蜂が群がります。
SEL70300G 1/250 f/10 203mm
毎年この花が散ると梅雨明けの頃で、夏本番です。
こんな堰を何と呼ぶかは知りません。
阿蘇山の杵島岳(きしまだけ)のふもとに、熊本地震の後造られました。
表面は木の板ですが、中身は分厚いコンクリート製です。
緊急治山第46号と名が入っています。
奥の山が杵島岳。
この山も地震後、一段と浸食が進みました。
左に見えるのは米塚。
新緑の5月に撮影。
立ち姿ではないですが、周りの田んぼではこんな風景が見られる時期になりました。
今は人手より機械の時代で、ゆがみ曲がる事も無く、直線状に正確に植えられます。
この6条植えは大型機です。
傍目には楽しく面白そうにも見えます。