関西空港到着後、ターミナル内を散策です。
このターミナルは南北に非常に長く、その大きさを感じます。
ガラスを多用したデザイン、むき出しのエレベーターと言った無機質な造形ですが、各所に配した緑の樹木がその無機質さを隠してくれます。広いが故にできるのかなと感じました。(中部空港ではとても無理)
気がつけばそのターミナルを1往復半しており、南はずれの1番のりばのバス停に向かいます。
このバス停からは、空港ターミナル・離発着の飛行機・連絡橋が見える展望ホールに向かうバスが発着します。100円なりを支払い乗り込みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/15/6bc11a00219cf2fc45ed15da0d096b60.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/18/efc90e99fb45741809e5d8ef4fc8a6f5.jpg)
この展望ホールは滑走路北側に隣接するように造られており、ターミナルのほぼ全景、離発着する飛行機、連絡橋などを見ることができます。
ここも伊丹空港のように、樹木が配され木陰で休憩しながら楽しむ事が出来、かなりの家族づれで賑わっていました。
この展望ホール内のエアコンの効いた部屋でしばしの休憩をし、神戸へ向かうべく英気を養います。
休憩ののち、さきほどのバスでターミナルの1番のりばまで向い、神戸空港に向かう船の桟橋に向かうバスに乗るため、ターミナルの北はずれ12番のりばまで汗をかきながら歩きます。(ターミナルビルの中を歩けば涼しかった事に、あとで気づいたのでした。)
ほどなくバスがやってきて、30名ばかりの同志とともに神戸空港に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/95/c20b4a35cc1d527b402e4b8cf8af5a32.jpg)
これから乗り込む通称ベイシャトルは、この関西国際空港と神戸空港間24キロを29分で結ぶ双胴高速艇と言う船です。
船内の座席はまあまあのサイズで定員100名の所、この便は30名ほどの乗客を乗せ一直線に神戸空港を目指します。
この日は波も穏やかで、水面に浮かぶ数多くの水鳥の姿を見ているとあっという間に神戸空港の桟橋に到着です。
つづく・・・
このターミナルは南北に非常に長く、その大きさを感じます。
ガラスを多用したデザイン、むき出しのエレベーターと言った無機質な造形ですが、各所に配した緑の樹木がその無機質さを隠してくれます。広いが故にできるのかなと感じました。(中部空港ではとても無理)
気がつけばそのターミナルを1往復半しており、南はずれの1番のりばのバス停に向かいます。
このバス停からは、空港ターミナル・離発着の飛行機・連絡橋が見える展望ホールに向かうバスが発着します。100円なりを支払い乗り込みます。
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この展望ホールは滑走路北側に隣接するように造られており、ターミナルのほぼ全景、離発着する飛行機、連絡橋などを見ることができます。
ここも伊丹空港のように、樹木が配され木陰で休憩しながら楽しむ事が出来、かなりの家族づれで賑わっていました。
この展望ホール内のエアコンの効いた部屋でしばしの休憩をし、神戸へ向かうべく英気を養います。
休憩ののち、さきほどのバスでターミナルの1番のりばまで向い、神戸空港に向かう船の桟橋に向かうバスに乗るため、ターミナルの北はずれ12番のりばまで汗をかきながら歩きます。(ターミナルビルの中を歩けば涼しかった事に、あとで気づいたのでした。)
ほどなくバスがやってきて、30名ばかりの同志とともに神戸空港に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/95/c20b4a35cc1d527b402e4b8cf8af5a32.jpg)
これから乗り込む通称ベイシャトルは、この関西国際空港と神戸空港間24キロを29分で結ぶ双胴高速艇と言う船です。
船内の座席はまあまあのサイズで定員100名の所、この便は30名ほどの乗客を乗せ一直線に神戸空港を目指します。
この日は波も穏やかで、水面に浮かぶ数多くの水鳥の姿を見ているとあっという間に神戸空港の桟橋に到着です。
つづく・・・