ブラジルの真夏の祭典「リオのカーニバル」が17日に開幕した。
リオのカーニバルは、ブラジルのリオデジャネイロで毎年2月の下旬ごろに開幕するが、おととしは新型コロナウイルスの影響で初めて中止され、去年も開催が2か月延期されていた。
リオのカーニバルが通常の日程で行われるのは3年ぶりで、地元の期待が高まっていた。
17日の開幕式では、豪華な衣装を身にまとった「カーニバルの王様」が「カーニバルのために街を開放する」という意味が込められた鍵を受け取り、祭りの開幕を宣言した。
19日の夜からリオデジャネイロ市内の「サンポドロモ」と呼ばれる特別会場で、選抜された12のトップチームが歌やダンスの美しさなどを競い合うコンテストが始まった。
トップチームによるパレードは、21日の朝まで夜を徹して行われ、カーニバルの熱気は最高潮に達していた。→こちらのNHKのニュース
この時期に合わせて南米を観光旅行している昔の仲間が、次々と便りを送ってきている.
その中の写真を拝借してみよう。
リオの街:
リオのコパカバーナ・ビーチ(1988年に私が訪問した折より、波が大きいですね):
私が1988年に訪問した折の記事と比較してみよう→こちらの弊ブログ
サルヴァドール(ブラジル北東部の港湾都市)の街。アフリカ・アフリカ系移民が最も多いと言われている街:
エレバドール・ラセルダと言われる、昔の大統領府と下界をつなぐエレベーター
サルバドール・デ・バイーア歴史地区(世界遺産)風景:
カーニバルの準備風景:
1988年8月に私が訪問した折の記事と比較してみよう:→こちらの弊ブルグ
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波が高いのに、泳ごうとしている観光客がいるのですね。
私も40年前位にメキシコ湾に行きまして、波打ち際を歩いていただけで、足をすくわれて、転んじゃいました。
メキシコ湾が巨大なので、波も強いのだと言われました。で、我々以外だーれも居なかったデス。
https://www.kanaloco.jp/news/international/article-970546.html
https://mainichi.jp/articles/20160226/org/00m/200/015000c
やはり、女性にとっては、このカーニバルはあこがれなんでしょうか?
札幌絵手紙 楽描堂と申します。
長い間、フォロー頂き大変お世話に
なりました。
この度、ABEMA BLOGに引っ越し
させて頂きました。
心機一転して発信続けたいと思います。
どうぞお元気でご活躍下さいませ。
有難うございました!
私も、2017年から再開したAmeba Blogから2019年にこのGoo Blogに引っ越ししてきました。(当時使っていたWindows スマホから見れない問題が続き、ブログ移転しました。)
新しいブログURLが決まれば、教えてください。
今後もよろしく