カンテレあんさんぶる

パイロゲンの効力

今日、整形外科病院へ行って来ました。
ようやく、ギブス、松葉杖から解放されました。
でもあちこち出歩くとまだ時々怪我の所が痛み、また炎症も起こして腫れたりするので余りあちこち出歩くこともままなりません。
後、1か月はかかるとのこと。まあ のんびりと神様がくれた休暇と思って養生しようと思っています。

で、時々炎症を起こして腫れるのですがそんな時の応急処置が
パイロゲンを怪我した所にスプレ-で吹きかけそこをサランラップで巻きます。

すると何と炎症も治まり腫れもひくのです。
特に夜これをして寝ると朝起きた時に足がとても軽く一気に完治したような気になります。
でもまたあちこち出歩いたりするとまた腫れたりします。
ま、そんな繰り返しが今後も続くことでしょう。

この方法を知ったのは怪我をしてから1か月半も経ってからでした。もっと早くにしていたら治癒も早かったのではないかと思います。

この方法は私の信頼するお中国医学自然療法をされているお医者様から聞きました。
このお医者様は中国人の医学博士の

陶恵榮先生


です。陶先生とはもう3年ほど前からのお付き合いになります。陶先生は予防医学を推奨しています。

陶先生は北海道大学で西洋医学を学ぶと共に中国医学経路理論に基づいて独自の施療をされています。

パイロゲンというのは 三重県にある会社で「赤塚」という所で作られています。このパイロゲンも陶先生から薦められて飲むようになりました。
成分は
米酢、リンゴ酢、柿酢、梅酢などのクエン酸、その他各種ビタミンが入っています。

まだまだ炎症を起こしたり腫れたりするかと思いますけれど力強い頼りになる物があって安心です。

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