文教活動。忘れていたこと思い出す。

この地域だけなのか文教活動というのがあり
２年に一度、委員が選出されて部が形成されます。

文教部が何を行うのかというと、簡単にいうと
地域の教育活動で、スポーツや区民講座、区民祭の手配などを行います。

この委員選出が困ったもので、推薦による選出が行われ
本人に関係なく、決まった旨の事後報告で
文教の委員になったことを知ります。

地方の村は人数が少ないので、順番に持ち回りのようなもので
推薦による選出でないと、後に続かないというわけです。

何とも言いようがないシステムですね。

さて、この度文教の委員になりまして

三和町のバレーボール大会に出たいというわけで
手配と相成りました。

練習用体育館用意したり、お茶、ジュースの手配などなど。
９人制バレーボールなので、
予測はしていましたが、仕事の都合や急な用事に備えて
一応メンバーに自分も補欠登録。
バレーボールは中学校の体育の授業以外にやったことないです。

全日本女子バレー世界大会をテレビで見るのは好きです。
それでというわけではないですが
バレーボールなんとかなるだろうというくらいに考えていたのですね。

しかしながらバレーボール練習に参加してみて思ったのは
なんともならないですね。どうにもなりません。
とにかくボール打つ手が痛いです。

へ～こんな事になるんだーと感心するくらい
現在、手がえらいことになっています。触るだけで痛い。。。
こんな所に書いちゃいけないけど、
僕はベンチ要員でいこうと思っています。

たそがれトンボ