ユニクロ62周年に並んでみました。
個人的に興味があったのは
あんぱんが欲しくて欲しくてたまらなかったから・・・・
日本の逸品、あんぱん万歳!
というのは半分冗談で(半分はそれでも欲しかった)
地方都市のユニクロでどれだけ並ぶのだろうとふと思ったのと
Facebookを絡めた限定クーポンがどういったものなのか
体験してみたかったからという点があったからです。
ついでなので女性陣からヒートテックの買い物もたのまれた。
4時半に起床
5時15分に到着して並びました。
それでもすでに30人ほど並んでいました。(店員さんに今何人と聞いた)
それからあれよあれよという間に、100人、200人という感じで増えていった。
福知山の朝5時~6時は暗く、街頭もそれほど多くないので
そこにどんどんヘッドライトを点けた車が集まってくるのは異様な光景です。
200人以上はもう並んでいる位置から見えなかった。
しかも雨降りなので、この勢いには正直びっくりしました。
貰えるというブランケットが3,000円以上購入に対してなので
それだけの人が少なくとも3,000円以上は購入するつもりで来ているのですから
驚きです。
ちなみにダウンジャケットの売り出し価格が3,990円だったと思うので
まあ、相当な売り上げかなと。
Facebookを絡めたチェックイン機能は、Safariからスマートフォンサイトに入り
しかもFacebookに事前にログインしておかないといけないので
結構不便さを感じました。
というのも、iphone持っている人はほとんど
Facebookはアプリからログインするでしょうし
セキュリティも考え複雑なパスワードにしている人は現地でログインはなかなか
大変な人もいるのではないかと思えました。
どうやってクーポンを使うのかというと
ユニクロのサイトに入ってからチェックインすると、(普通のチェックインは駄目)
クーポンが当たります。始め100円クーポンだったので、再度試して1,000円ゲット。
売り出しでも使えるので1,000円は大きい!
ほんとは2,000円欲しかったので、何度かチェックインして試したけど100円しか出ない。
あきらめて1,000円を使いました。それでも結構太っ腹。
たぶん全国規模で現在Facebookユーザー数からはそれほどでもにもならないと言うことなのでしょう。
売り出しの中すごい人数なので、実際はパッと見せだけなのですが
この機能は大手でも試行錯誤の最中かな?というのを実感。
100円は何度も購入の毎に使えそうで、
1,000円はゲットすると使用期限が10分以内という
使用制限付きでした。
来ていたお客さんのほぼ大半が、
ネットなどの広告ではなく新聞の折り込みチラシの効果なのは
間違いないと思いました。
参加中です。1日1クリックよろしお願いします。
タオル通販、たおる小町
オリジナルタオルを作るなら
三和タオルについて
【ブログポリシー】
☆主に京都府福知山市三和町の風景、趣味・写真のことを伝えています。
☆地域についても・タオルに関しても・親しんでもらえる記事を心がけます。