みなさん、こんにちは!
今日は館の近くのひとこまです。
今日は田舎のおじいさんの家に遊びにきました。
おじいさんは、今はおばあちゃんと二人暮しです。
春にお芋を植えたので、堀りにきました。
その畑には大きな栗の木と、おいしい柿の木があります。
おかぁさんにおねだりして、おじいちゃんの家に来ています。
私のお家は広島の町の中なので、栗や柿の木は周りにありません。
おじいさんは私をとっても可愛がってくれます。
おかぁさんにはきついおじいさんですが、私には優しいです。
私の顔を見ると、ニコニコしています。
私のバケツに美味しそうなおおきな柿の実を選んでとってくれます。
川のほとりで、私が川に近づくと!いけんよ、そっちにいっちゃ~
と、とても、心配してくれます。
大好きなおじいさん、ずっとずっと元気でいてね。
ずっとずっと、私には優しくしてね。
ほのぼの感と哀愁ただよう片田舎の風景でした。
じゃ、またね!