みなさん、おはようございます。
最近のテレビはクイズ番組が多いと思いませんか?
その中でも気になるのが、おばかさんキャラの人達です。
上地君とか、つるの剛士さんとか・・・・
チンプンカンプンな回答がされるのをみて、視聴者はどう思うのでしょう?
半分の軽蔑と、ほっとした癒しも感じているのではないでしょうか。
えぇ~こんな、簡単な常識問題がわからないの?
誰でも知ってることなのに、信じられない・・・
といった感じでしょうか・・・・・・
いままでの、クイズ番組ではなかったことではないでしょうか。
豊富な知識のクイズ回答者の方に番組の主体はあったはずです。
でも、最近の チンプンカンプンな 彼らの回答は意外性と安堵感も・・・
確かに感じさせます。
時代は気づかない間に随分と変わってきています。
類まれな豊富な知識より、トンチンカンなキャラの方に
皆の興味は向いていってるのではないでしょうか!
短小軽薄さの中にある、ある安堵感とは何者なんでしょうね?
今日、こだちゃんから菜の花の種いただきました。ありがとうございました。
今朝、「みのもんたの朝ズバッ」で放映していましたので記事を転写しました。
日本人は49歳が最も不幸
2008/2.1Sankei
40代の中年は人生で最も幸福度が低く、日本人では49.8歳が最低ー。英ウォリック大学のオズワルド教授と米ダートマス大学のデービット・ブランチフラワー教授が幸福度と年齢に相関関係があるとして、こんな研究結果を明らかにした。英メディアによると、涼教授は80カ国の200万人以上を対象に調査し、40歳から50歳までの人は、20代、30代の若年層や60代以上の高齢層と比べ、幸福度が低いことを突き止めた。この傾向は日本、英国、米国など先進国から発展途上国までほとんど変わらず、社会・経済的地位、子供や離婚経験の有無なども関係なかったという。オズワルド教授は、中年層が高齢層より幸福度が低いことについて、「明確な理由は分からない」としながらも、可能性として①人は自分の強さと弱さを学び、中年時代に実現不可能な夢をあきらめる。②高齢者は友人の死を眼のあたりにして残りの年月に大きな価値を見出すーことなどを挙げた。その上で「70歳まで生きれば、20歳と同じような幸福と精神的な安心を得ることができる」と強調した。(ロンドン時事)
じゃまたね
お元気ですか?
今日こだちゃんが クイズの景品のブーケとポプリとお饅頭届けてくださいました。本当に済みませんでしたね。ありがとうございました。何だか申し訳なくって・・・恐縮しております。本当に済みませんでした。そして嬉しく頂きます。