きのうは、永田町にある、国立演芸場に行ってきました
こちらが入口。幟がお出迎えです♪
落語ビギナーのわたし、おずおずと中に入りました(^^)
こちらが、今回の出演者のみなさまです。
わけてもすばらしかったのは、「笑点」でも大活躍の三平師匠
仲入りの馬桜(ばおう)師匠
そして、やはりというべきか、大トリの正蔵師匠
特に正蔵師匠の「百年目」には思わず私も涙が止まりませんでした
そして、なんといっても落語はリーズナブル
しかも、わたしは国立劇場のチケットサービス「あぜくら会」に入っているので、
割引で1800円ちょっとで見ることができました!オトク!
いやがうえにも雰囲気がもりあがります!
落語をまだ私もよくしらないのですが、
このように、落語は、その日によって演目は、演者の方が即興で(!)
決めていきます
最後に、なんのお題だったか、このようにして出してくれます
正蔵師匠の「百年目」だけは、ずっと公演期間中演じてくださるそうですので
ぜひ一度お聞きになってみることとお勧めします
10日にまで、東京・半蔵門(永田町)の国立演芸場で演じられていますので
ぜひたくさんの方にお越しいただきますように