朝のおさんぽ、だんだん暑くなってきて、明け方とかに行くことがある。
反対に、夜のお散歩はどんどん遅くなってきている。
アスファルトがあっちーから、冷えるのを待っていくのだ。
ふむふむと、いやいやえんを繰り返し、だんだん、さんぽコースも固定化してきてる。
いつも同じコースであきないのかなあ?と思うけれど、まったく飽きていないようだ。
散歩は好きなほうだが「もう今日はこのへんでかえりましょう」って、自分から早く帰りたがる。
夜、何時になっても、お父さんをお迎えに行くのは、変わらない。
帰ろうよ、というまで、好きなだけ、待っている。
おまいはハチ公か。