田園地帯の草原に、ムクドリたちの群れがいました。
かなり大きな群れです。
土手から草原に入ったり、また土手に戻ったりしながら、さかんに活動をしていました。
草原に入って採餌をしているようです。
どんな時に飛び出してくるのかがよくわからず、シャッターポイントに苦労しました。このような躍動的な活動場面を撮るのは楽しいものです。
田園地帯の草原に、ムクドリたちの群れがいました。
かなり大きな群れです。
土手から草原に入ったり、また土手に戻ったりしながら、さかんに活動をしていました。
草原に入って採餌をしているようです。
どんな時に飛び出してくるのかがよくわからず、シャッターポイントに苦労しました。このような躍動的な活動場面を撮るのは楽しいものです。
田植えが終わったばかりや少し伸びてきた水田の畔や土手、草原でいろんな鳥たちとの出会いがありました。
ヒバリの幼鳥が見られます。
コサギが水田でさかんに採餌をしています。
土手の草原に、キジ雌が隠れながら餌を探しています。
ムクドリもたくさんいます。
ムクドリの幼鳥が大物をゲットしました。
そして飛んで行きました。
久しぶりの晴れた空の下で、鳥たちがさかんに活動しています。
わたしのカイツブリMFには、ハス池があります。いつも蓮の花が咲いているときに、子育てが始まります。その花と鳥を一緒に撮ることで、なんとかおもしろい写真にならないかと思いながら撮るのですが、なかなか思うようにはいきません。
紅い蓮と白い蓮、その色でも感じが変わります。
親鳥と幼鳥でも感じが変わります。
そんなことを思いながら撮るのですが、未だ一緒に撮る面白さは表現できません。
そんなことも考えながら撮ることを楽しんでいます。もっといろいろ試してみたいと思います。
峠を越えて、草原へ。そこで鳥たちとの出会いがありました。
川辺でキジと。
期待していたヨシキリは、あまり囀りが聞こえませんでした。やっと出会った一羽。
いちばん多く出会ったのは、ホオジロでした。
川辺の水田では、シラサギが一生懸命餌を採っていました。
今年も、鳥たち姿があまり見えないのが残念です。
水田地帯のツバメの飛翔です。
少し天気が悪い日は、低空飛行をしてくれるので、撮りやすいチャンスもあります。しかし、なかなかアップでは撮れません。それを楽しみながら撮ってみました。