8月のヘルパーステーション通信が発行されました。
8月に入り、東京の一日の新規感染者数はついに5,000人を越える日がでました。
ニュースでは連日、入院できない人をどうするのかという議論ばかりです。
そんな状況の中での通信の発行となりました。
前の記事でもお伝えしている、世田谷区の「知的障害者移動支援従業者養成研修」のお知らせです。
今年度は、回数と定員を縮小しての開催となります。
(詳細は8月3日付のブログ記事をご参照ください)
7月のガイドヘルプ報告です。
次に、時候に合わせた注意喚起を。
毎年のように発生している水害や洪水被害。それにしても、今年は水害が多いですね。
今号は、東京の緊急事態宣言の状況や新規感染者数の増加を受けて、どんな記事を載せるのが
ふさわしいのかを考えさせられました。
皆様も感染予防を怠らず、気を付けていきましょう。