6月のヘルパーステーション通信が発行されました。
まず、今年度の自主研修のお知らせです。
前投稿で、すでに詳細はブログに掲載済です。ご興味のある方は前投稿を参照してください。
そして、5月のガイドヘルプ報告です。
5月以降、特に土曜日の余暇支援のご依頼が増えています。
6月に入ってからは、久しぶりの集りや習い事も再開され、
一転してヘルパー手配が難しくなってきた感触があります。
7月は土日が5回あり、さらにご依頼が集中しているようです。
上の記事でも言及したような状況が、思いのほか早く本当に起こってしまうかもしれないと、
危惧しています。
次に、お出かけおすすめスポットです。
ようやく東京都も新型コロナウィルスの新規感染者数が、1,000人を切るところまで
下がってきたようです。
催しやイベントなども復活してきそうですね。
先日、テレビで新規オープンした銀座の100円ショップが紹介されていました。
銀座も、以前に比べるとしきいが低くなってきたのかなぁと、行きやすそうな場所を
ピックアップして紹介してみました。
「銀ブラ」する時の参考になるといいですね。
さて、通信5月号では、電車に乗る時の『愛の手帳』での割引についておさらいして
いましたが、6月号ではシリーズとして、バスに乗る時の手帳を使っての割引について
おさらいしています。
このまま新型コロナウィルスの流行が収束に向かい、心配することなくお出かけできる
日常が戻ってくることを、望んでやみません。