携帯電話が繋がらない、Eメールが送れない、固定電話もつながらない。このような現象が、3月11日の震災以降たびたび起きていました。
このような連絡がつかない状況でも大活躍したのが、ツイッターでした。今回の震災でもツイッターでは、平常時と同じように瞬時に連絡のやり取りができました。
ヘルパーステーション樫の木でも、震災当日やその後数日続いた混乱期間に、電話やメールといった手段で、ヘルパーや利用者さん、関係機関への連絡を試みましたが、うまくいかなかった苦い経験をしました。
このようなことは、今後も起こりうると思われるので、緊急時の情報発信の手段として、Twitter(ツイッター)をはじめました。
ゆくゆくは、コーディネートや研修や勉強会の告知とかに利用できたらと思います。
普段からTwitter(ツイッター)を利用されているヘルパーさん、利用者さん、関係機関さんがいらっしゃいましたらフォローをよろしくお願いします。
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