8月のヘルパーステーション通信が発行されました。
台風直撃とのことで、都内ではお盆の終わりというのに交通機関が止まり、大騒ぎになりましたね。
こういう機会に、改めて備えを確認しておきましょう。
残暑はまだまだ続きそうですね。体調を崩さずに、暑い夏を乗り切りましょう！
2023年を迎えました。新型コロナウィルスの感染が広がり始めてから、丸3年以上経つことになります。
東京都では年の瀬からじわじわと増え続けてきた新規感染者数が、3年ぶりの規制のないお正月を越して、どれほど勢いで爆発するか…と実は心配していたのですが、思っていたよりも感染者数が増えていないようです。
本当に増えていないのか、検査を受ける人が減っているだけなのか…なんども言えない状況ではないかと思っています。
ヘルパーステーション樫の木の周りでも、感染した方や、濃厚接触者となった方がちらほらと出ています。
冒頭の記事は、そんな状況を踏まえた注意喚起です。
さて、今号でのお出かけおすすめは「外歩き」です。
キレイに再開発が進む下北沢駅周辺と、そろそろ梅が咲き始める羽根木公園のあたりまで歩くルートを考えました。
3年ぶりに復活した下北沢のお祭りと、今年は開催する羽根木公園(梅が丘)の梅まつりのお知らせです。
最後に、12月のガイドヘルプ報告です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
11月のヘルパーステーション通信が発行しました。
街はそろそろクリスマスモードになりつつあります。
イルミネーションがあちこちで光り始めていますね。
11月号では、巻頭は『年末年始の申請はお早めに』のお願いや、
東京都の最低賃金改定を受けての時給変更などの連絡事項が載りました。
さて、東京ではようやく紅葉の季節を迎えて、今号での
「お出かけおすすめスポット」は、行きやすい都内の紅葉の名所にしました。
冬を迎えて、さまざまな施設や街にイルミネーションが輝き始めています。
そのいくつかも紹介いたしました。
さいごに、10月のガイドヘルプ報告です。
12月は「師がはしる」といわれる、年末の忙しい時期です。
1年の終わりに向けて、がんばりましょう！
10月のヘルパーステーション通信が発行されました。
ようやく少し涼しくなったか…と感じたら、いきなり寒くなったりと
寒暖の差が激しい時期ですね。
毎年の時期的なお知らせからです。
新型コロナウィルス用のワクチンをうつのに、他のワクチン接種の種類によっては
少なくとも27日以上間をあけないと受けられないことがあります。
インフルエンザワクチンに関しては接種間隔は特におく必要はないようですが、
一月以内に別の種類のワクチンを接種するスケジュールになった時は、
接種を受ける前に、医師に確認する方が安心ですね。
9月のガイドヘルプ報告です。ヘルパーさんの不調によるキャンセルが何件か発生しました。
10月号では、どんどんにぎやかになっている街・立川を紹介しています。
11月の頭には、こんなイベントが「まもりやまテラス」で企画されています。
10月の頭には、2回目の世田谷区委託の『移動支援従業者養成研修』が終了しました。
ヘルパーの人員が足りない昨今、一人でも多くのヘルパーさんが就業してくださることが望まれますね。
５月のヘルパーステーション通信が発行されました。
緊急事態宣言が延長となり、オリンピックがどうなるか、世間では議論が盛んにされていますね。
ヘルパーステーション樫の木は、完全に松原へと移転いたしました。
地図を再度掲載します。
豪徳寺、梅が丘、山下からも歩いて行けます。
都内では今、変異株も増えています。
お出かけする際には、感染防止を徹底して心がけていきたいですね。
再度の緊急事態宣言に、いろいろな施設やお店が時短や休業を行っています。
楽しみにしていた映画の公開も、延期になっているかもしれません。
４月のガイドヘルプ報告です。
早く緊急事態宣言が明ければいいと思いますが、その前に、
コロナの流行が早く下火にないますように。