この日の最後は国分寺線と多摩湖線。いずれも車両の交代が決まっている路線なので、黄色い電車は今のうちです。
鷹の台で黄色い2000系が並びます。いずれ元小田急8000系が並ぶと思うと夢の様です。
国分寺で降りて、多摩湖線沿いをトボトボ歩きました。
国分寺駅から真っ直ぐ出てくる9000系が中々いい感じです。
陽が掛かってしまいましたが、黄色絡みです。
最後はまた国分寺に戻ってフィニッシュ。
光線的に少し時間帯が遅かったものの、いい下見になりました。
この日の最後は国分寺線と多摩湖線。いずれも車両の交代が決まっている路線なので、黄色い電車は今のうちです。
鷹の台で黄色い2000系が並びます。いずれ元小田急8000系が並ぶと思うと夢の様です。
国分寺で降りて、多摩湖線沿いをトボトボ歩きました。
国分寺駅から真っ直ぐ出てくる9000系が中々いい感じです。
陽が掛かってしまいましたが、黄色絡みです。
最後はまた国分寺に戻ってフィニッシュ。
光線的に少し時間帯が遅かったものの、いい下見になりました。
雪は完全に溶けてしまったけれど、せっかくなので西武線にも寄り道しました。
まずは、最近撤退時期が決まったレッドアロー。
6050系。6000系の初期者も新宿線だけですから、今度は新宿線メインで決まりです。
回送で来たLaview。このすぐ後に特急でもう一本来ました。
後ろを振り返ると、特別塗装の2000系がやってきました。小手指への回送列車なので、残念ながら折り返して来ません。
特別塗装をお見送り。もう一本、全部茶色塗装の2000系もあるみたいです。
3月にあった雪の日は東上線へ出向きました。まずは、この日1本しか見れなかった17000。
地下鉄に直通しない車両は顔に雪が付いていていい感じです。
ライトが故障していた10030系。
何気に初めましての新幹線カラーの5050系。白い車体と雪がピッタリです。
お目当ての10000系。この日動いていたのは2本だけ。
志木行だった10000系が帰ってきました。四角目ですが顔が可愛くて大好きです。
この後は回送か池袋ー成増の往復に入ってしまい帰ってきませんでした。
置き換えが発表された9000系に対して、今のところ不明確な9050系。
逆側に移動。新幹線カラーに続いてヒカリエ号も見られました。
先ほどとは違う10000系がやって来ました。森林公園行だとこれまた暫く帰ってこないので、
東上線はこの辺りで切り上げました。
お次は武蔵野線を経由して西武池袋線に移動。雪は止んだものの、209系の前ステップに雪が乗っていました。
昼頃だったので貨物列車は1時間で2本だけでした。
思いがけず混んでいたので、妥協点ながら復刻色8800系を再び。
現在の新京成の車両は8800系が14本、他系列の合計が13本。この日見たのは8800が多めでした。
8900は2本が稼働。旧塗装がなかなか格好いいのでまた見たいです。
N800も見たのは2/5本。
建物の影がなかなか厳しい中、勿体ないので復刻色2本見たさに粘ります。
午後になって表れたマイ・メモリーズトレイン。新京成の歴史の写真がが車外と車内で掲出されていました。
車種は様々ですが、行先は実にシンプル。日中は京成津田沼か直通の千葉中央行がコンスタントにやってきます。
この日の締めくくりは、最初に見た8800系でフィニッシュ。いつものごとく昼食以外はずっと線路沿いに居た一日でした。
1時間ほど待ち、ツートンカラーの8111fが帰ってきました。
60歳を超える大ベテランですが、最高速度で飛ばしていきました。
東急の8637fもこれくらい動いてほしいですね。
再び8111fを見送ってから、野田線から新京成に戻ります。船橋ー大宮の通し運用だと見れる回数が少ないので、短区間の各停運用の時にガッツリ見たいです。
新京成の合間に、せっかくなので東武野田線に寄り道。一度来てみたかった路線です。
関東私鉄ではかなり古い部類の8000系。意外にも16本も走っています。
もし顔が元のままだったらなぁ…
何気に初めましての8111編成。地元東急ではもう味わえない、丸目と方向幕のレトロさがたまりません。
場所を移動して、8000系の離合。各駅停車の発車時刻が近いので、並びもそこそこ見られます。
更新車の10030型。東武のスカート特有の厳つい顔です。
新京成は4月からは正式に京成の路線になり、現在のピンク色、復刻色も変わる予定です。
見納めも兼ねて、滅多に行かない松戸方面へ出かけました。
折角だから復刻色を狙いたいですが、ちょうど松戸駅に着いて10分後に復刻色2/3が連続で来るのが判明。
税務署の行列を横目に現場に急行し、ギリギリ間に合いました。
続いてN800の復刻色。3000系顔では一番好きです。
昨年甲種輸送を見た80000系。3100形のピンク版ですが、顔が抜群に良いので、次回の塗装変更が楽しみです。
3本のみの少数派の8900系。こちらの復刻色は今のところ予定なし。
津田沼から帰ってきたN800を再び。8800は千葉中央まで行ってしまったので、その間に新鎌ヶ谷で昼食をとり、その後東武野田線に寄り道です。
去年の秋ごろ、甲府行のカシオペアを見に行ったついでに撮った京王線。
相変わらず5000系は巡り合わせが悪くてちゃんと見られず。
まずは緑色の8000系。やっぱり派手です。
7000系2両と9000系のペア。混結は意外とレアなので嬉しいです。
幕車の7000系。最近は5000系の玉突きで数本減る程度ですが、2000系が投入されると一気に減りますね。
ヘッドマークの取り付けが盛んな京王線ですが、今回は鬼太郎とのコラボです。
帰りは久々に高幡不動をチラ見。5000系がたくさん置いてありました。
日が暮れてどんどん影が落ちていきますが、順光なのでまだまだ粘ります。
スペーシアXがゆっくりやってきました。
尾灯もなかなか格好いいです。
1800系カラーのりょうもうで、200形は全色コンプリート。
続いてのスペーシアは金色の日光詣カラー。
寒い中粘ってみたものの、また日光詣カラー。せっかくなのでこの後の復刻色も待ちました。
夕日を浴びるチュンちゃん。
夕日の色も相まって、車体色が映えるリバティ。
日曜日なのもあって6両が多くて嬉しいです。
2次車は色味も違いますが、光沢が無くてマットな印象です。
最後にスペーシアが来たけれど、反対側の普通列車の影が被ってしまいました。
冬の影は長いなと改めて感じます。
カシオペアに始まり、その後京成の列車の時間が丁度ハマり、合間で京成を見つつも東武特急を1本も逃さず見ることが出来ました。
最後のスペーシアは少し残念だけれど、まさにPERFECT DAY、完璧な一日でした…!
陽が下がり始めたので、一駅移動して引き続き東武を撮影。
リバティの本数がとにかく多いので、時間によっては10分~20分間隔で特急が来るのでずっとウハウハでした。
色が濃い2次車が先頭のリバティ。
シャンパンベージュが綺麗なリバティ。銀色っぽい1次車の方が好みです。
意外と少なくなったノーマルのりょうもう。2本が特別塗装なので逆にレアかも。
前回に続き、まずはカルピス色のりょうもう。
新幹線っぽさもありますね。
すぐ近くの京成線にまた3600が来るので、一瞬だけ東武を離れて見に行きました。
すぐさま東武に戻り、時間ギリギリで2連続リバティをゲット。
浅草始発の復刻色スペーシアがやって来ました。
既に1/3くらいがスペーシアXになっているので、見るなら今の内ですね。
またまた東武特急が来る合間を縫って京成です。
再び3400形を見られました。3600もですが、終始光線が良い場所で何度も見れてラッキーでした。
ちゃんと見たのは2017年以来の東武です。
一度行って見たかった場所ですが、ケーブルをなんとかごまかしつつ撮りました。
浅草と北千住の往復になったこの区間では、6両の普通がコンスタントに見られます。
回送の亀戸線の8000系。10000系も混ざり始めたので近々見に行きます。
最新のモノクローム特急、スペーシアX。
西武のラビューと対を成すようなスマートな印象です。
そして、実は甲種輸送の時以来見れていなかったリバティ!
物凄く好きな車両ですが、今回が初撮影でした。
フルカラーLEDになった50050形
お馴染み、東急から来た5000系
タイトルは最近みた映画の影響です(笑)
散策と同じく鉄道関係もなかなか腰が上がらず、2月になってやっと初出動。
元々の予定ではカシオペアを見た後は東武野田線に行く予定でしたが、思わぬ遭遇から別の方向へと向かうことに…
まずは、幸先良いリバイバルカラーひたち。
近まだちゃんと見れていないので々見に行く予定です。
本命のカシオペアです。良い場所が無くて毎回悩んでいましたが、今度からはここで決まりです。(曇れば尚よい)
カシオペアが通り過ぎ、駅に向かっていたところ、京成の高架からファイヤーオレンジの3600がチラッと見えました。
これは呼ばれたなと思い、野田線はやめて、京成とついでに東武特急も見るプランに変更。
以前から組んでいたコースだったので行けて良かったです。
まずは先ほど見た3600形から。復刻色になってからは初です。
東急ではもう見られない、こういうコルゲートが多いステンレスカーを見れると嬉しいものです。
これまたコルゲートたっぷりの3500形。更新されているとはいえ、50歳超の古豪です。
すぐ後にラスト1本の3400形も来るのが分かり、まずは上りから。なんだかツイてます。
かなりの頻度でやって来るスカイライナー。オレンジ色の急行灯がついていたのは1回だけでした。
8両の3000形かと思ったら、標準塗装になった3050形でした。
見た目はほとんど同じなので、違いは両数と番号くらいです。
上野の折り返し時間に余裕があるので、30分後に帰ってきた3400形。
京成で見たいものは全部見れたので、この後は東武線に移動しました。
勝沼ぶどう郷でEF64を見て終わり…ではなく、最後の寄り道は富士急行です。
子どもの頃から日没ギリギリまで遊ぶ性格なもんで、つい最大限寄り道しちゃいます。
大月駅からすぐの上大月駅。狭いカーブをゆっくり走ります。
フジサン特急がきました。富士急行は車種の多さはもちろん、観光と通勤通学を兼ねていて本数が多いのも楽しいです。
改めて考えると、各路線の205系がこうして富士急行だけに集まったのは不思議な運命ですね。
かつての秩父鉄道の1000系のような、私鉄なのに国鉄天国状態です。
最後は富士山ビュー特急でフィニッシュ。
だいぶ塗装が傷んでいますが、最近検査入場したそうなので一安心です。