つい先日に新型の4000形が発表されて注目度が高まる横浜市営地下鉄だが、
やはり私は3000Aの丸顔を求めてしまう。
今日はある野鳥を探す予定だったが、ちっとも出てきそうにもないので
その場の思いつきで線路沿いへと向かった。
まずは3000N。はまりんの日焼けが全車種の中で一番ひどいのは何故だろうか。
今日は短時間で3本の3000Aを見られて、なかなかの収穫。
なんとなくだが、固まった時間で運用されている印象がある。
見て分かる通り、ほとんどの車両から100周年ステッカーが撤去されていた。
光が反射する、丸いステッカー跡が目立って少し間抜けな感じ。
まだ数本が残っているようで、3000Rの1本にだけ見られた。