二十四節気 その12 大書(七月二十三日頃) 梅雨明けとともに気温は上昇し、三十五度を超える日もある一年中で一番熱い頃です。熱中症に注意しましょう。「花の二十四節気」より
日々35度が当たり前に頻発しているので、参考にしている本が出た20年前よりずいぶん暑くなったんだなと思わされますが
高原の花たちと広い空が心も体も涼しくしてくれます。
二十四節気 その12 大書(七月二十三日頃) 梅雨明けとともに気温は上昇し、三十五度を超える日もある一年中で一番熱い頃です。熱中症に注意しましょう。「花の二十四節気」より
日々35度が当たり前に頻発しているので、参考にしている本が出た20年前よりずいぶん暑くなったんだなと思わされますが
高原の花たちと広い空が心も体も涼しくしてくれます。
二十四節気 その11 小暑(七月七日頃)梅雨の晴れ間に太陽が顔を出すと盛夏を感じさせる気温となり、フィールドではヤブカンゾウが見ごろです。「花の二十四節気より」
畑を始めてから雨ばかり気になったしまうけれど、我が家のカブトムシたちも無事羽化し日々夏を感じています。
暑さは増していくばかりでも、セミの声や入道雲、盆踊りや花火などたくさんの楽しみが待っています。