Galaxy Z Flip4をゲットし、今のところトリコになっている小生、そのせいか、スマホに流れてくる記事でも折りたたみスマホに関するものが多くなっている。
ひとくちに折りたたみスマホといっても大きく分けて二種類あり、いわゆるガラケー風に折りたたむ縦型と、スマホの長い辺にそって開く横型がある。
横型が、タブレットのような形になるのに対し、縦型は普通サイズのスマホを半分に折る形。縦型はFlip、横型はFoldと名前がつくことが多い。
携帯性では大きな差が出るが、小生の場合は変態スマホの後継の位置付けなので、当然縦型オンリーだ。
小生は、いろんな経緯から遅れて参入したため、スルーしていたが、たとえばGalaxyの場合、最新型がZ Flip5というように、5世代目になる。
おおざっぱにいって、外観でいえばカバーディスプレイが大型化する流れになる。小生の4と最新の5のディスプレイの差は倍以上になっている。
そう、画面を開くひと手間を軽減するのに、このカバーディスプレイでできることが増えていく・・・それが新型のパターンだ。
Flip型のスマホを出しているメーカーとしては、Galaxyのほか、Motorola、OPPOあたりがメジャーなところだが、中国などではVivoやPHANTOMなどといったメーカーも参入している。
さすがに、この系統の端末は高価格であり、見知らぬメーカーに手を出すのはリスキーだろうが・・・
とりあえず、現時点で個人のツボに一番刺さるのはMotorolaの最新モデルで、地図の表示などに加え、LINEなどの返信もカバーディスプレイからできるという。
その一方で、カメラのスペックではOPPOが良かったりするので、迷うところではある。
さすがの小生も今すぐ手を出すまでにはいかないが、きっと次の端末も・・・と思っているので、数年後にはGalaxy、Motorola、OPPOのどこにしようか・・・なんて。
まあ今のところは、この珍しい形を持っているだけで合コンのネタになりそうで、ちょっといいかも(←そもそも合コンに行くのか)
といってるそばから、また記事が来た・・・(苦笑)
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