さて、戸隠といえば名物はそばである。戸隠神社をお参りした後は、そばを食べるしかないだろう。というところで事前にチェックしておいたお店に向う。
それが今日紹介する「山笑」さんだ。戸隠神社から長野市に向う道の途中にあり、わかりやすいところにある。
入店すると、幸いまだ席に余裕があり、待たずに着席。メニューを確認したところ、三種の十割そばを食べられるメニューがあった。
お腹も空いたので、大盛りでお願いした。なんでも、茹で上がった順に出るので、どんどん食べてほしいという。
そばの前に写真の小鉢、そばの実の粥が出てきた。一口であるが、こういうのってなかなか嬉しいし、もちろん美味しい・・・これは楽しみだぞ。
最初に出てきたのがトップ写真の荒挽きのそば。ちなみに、このお店では、つゆにつける前に、岩塩をつけて食べてほしいという。
言われたとおり、テーブルにある岩塩をかけていただくことに・・・
うーん・・・こ・これは・・・メチャクチャ美味しいぞ。当然つゆでもいただいたが、たまらん・・・
と言ってるそばから出てきたのが、細挽きそば。荒挽きとはまた違う味わいで、なんともいえない・・・当然、ここも塩でもいただく。
最後のひとつが更科の十割。素麺みたいな白さがいかにもいい。この時期には涼やかすら感じる。
もちろん、味について不満などあろうはずもなし。これまた塩でもいただいた。そば本来の甘味すら感じる。
そうそう、つけ合わせにキノコの天ぷらもいただいたが、これも箸休めにもなり、抜群によかった。
そして、仕上げとなれば当然そば湯であるが、甲府の専心庵と同じようにポタージュのようなドロッとしたもの。
これがなんとも素敵で、大満足という・・・しかし、戸隠そばという名物、さすがに看板にいつわりなしである。
ちなみに、戸隠そばは奥社の駐車場付近から宿坊あたり・・・そしてこの山笑まで、そば屋の看板はあちこちに立っている。
人気のお店もたくさんあるようだから、行かれる方は、事前にチェックしておくことをお勧めしたい。
とりあえず、小生再訪するなら、山笑で決まりかな・・・って。
それが今日紹介する「山笑」さんだ。戸隠神社から長野市に向う道の途中にあり、わかりやすいところにある。
入店すると、幸いまだ席に余裕があり、待たずに着席。メニューを確認したところ、三種の十割そばを食べられるメニューがあった。
お腹も空いたので、大盛りでお願いした。なんでも、茹で上がった順に出るので、どんどん食べてほしいという。
そばの前に写真の小鉢、そばの実の粥が出てきた。一口であるが、こういうのってなかなか嬉しいし、もちろん美味しい・・・これは楽しみだぞ。
最初に出てきたのがトップ写真の荒挽きのそば。ちなみに、このお店では、つゆにつける前に、岩塩をつけて食べてほしいという。
言われたとおり、テーブルにある岩塩をかけていただくことに・・・
うーん・・・こ・これは・・・メチャクチャ美味しいぞ。当然つゆでもいただいたが、たまらん・・・
と言ってるそばから出てきたのが、細挽きそば。荒挽きとはまた違う味わいで、なんともいえない・・・当然、ここも塩でもいただく。
最後のひとつが更科の十割。素麺みたいな白さがいかにもいい。この時期には涼やかすら感じる。
もちろん、味について不満などあろうはずもなし。これまた塩でもいただいた。そば本来の甘味すら感じる。
そうそう、つけ合わせにキノコの天ぷらもいただいたが、これも箸休めにもなり、抜群によかった。
そして、仕上げとなれば当然そば湯であるが、甲府の専心庵と同じようにポタージュのようなドロッとしたもの。
これがなんとも素敵で、大満足という・・・しかし、戸隠そばという名物、さすがに看板にいつわりなしである。
ちなみに、戸隠そばは奥社の駐車場付近から宿坊あたり・・・そしてこの山笑まで、そば屋の看板はあちこちに立っている。
人気のお店もたくさんあるようだから、行かれる方は、事前にチェックしておくことをお勧めしたい。
とりあえず、小生再訪するなら、山笑で決まりかな・・・って。
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