どこか遠くでフッチボル

鹿島サポだが裏の顔は日本代表サポ組織「食う軍」の司令。徒然なるままボソボソと。

kissh参謀長に会ってきた!/食う軍プチオフ会決行

2004-10-16 | etc
本日ついに運命の初対面となりました!
場所は東京渋谷(?)国立オリンピック記念青少年センター。
「建築家の手がけるリフォーム」シンポジウムと言うやつに参加してきたのだ。
運営側にたつkisshさんは、予想通り楽しくも熱い方であった!
司会をやったのも初めて?じゃないですね。落ち着いて聞いていられたもんね。

シンポジウムは4人の建築家の方をパネラーとしてリフォームの例を見せながらのお話。
セツビ者の俺にとっては、仕事を違った面から見る目を持つ、本当にいいチャンスになったのだ。
話の中には、いくつかのキーワードもちりばめられていた。
俺が特に引っ掛かったのは、関谷さんがおっしゃられていた“手すりを家中に付けるのがバリアフリーではない”と言う言葉。
手すりばかりつけて、お年寄りに便利に使ってもらおうと、せっせと設計に織り込んでいた俺。冷水ぶっ掛けられた心境でした。
見る方面を変えれば解決策は別な手が現れる。これは真実でしょうね。
設計図書いてると、ついつい物件に入り込んじゃって、第三者の目になれなかったりする。
反省はたくさんあるのだ。
便利なだけが快適ではないのだよね。ウーーン。

忙しい合間に参謀長自ら我が席においでいただき、感謝に絶えないであります。
ましてや、株主特典のセツビ者涙物資料には本当に感謝です。
実例が少ない工事分野なので、本当に貴重なものをいただいてしまったのだ。
準備が出来ずに今回は地元特産を持参できませんでしたが、次回は期待していただいて結構ですぞ(笑)
そんなに遠い時間じゃない日にまた会える気がします。
今度はジーーーックリと話をしましょう!

>>kissh参謀長へ
3D・CGコーナーを見ておりまして腰が抜けそうなほど驚きました。
以前勤務のサブコン時代、セツビ設計者として建設に関わった“常陸太田老人ホーム”の建築模型が!
部屋に入るなり直ぐに気がつきましたよ。だって、“本当に嫌と言うほど”図面を見ていましたので(笑)
条件厳しい建物だったなぁ。

あっ、みなさんにkisshさんの印象をお話しておきましょう。
本当にblogから感じた人柄そのままの人でした。
自宅を作るなら相談に乗ってもらう事は決定ですね。
以前紹介した“似顔絵イラストメーカー”で作ったイメージにそっくりだったので、廊下ですれ違いざまに直ぐにわかってしまった!

そっくりだったなぁ
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  kissh参謀長




嘘です(いいかげん怒られるな)
本当にこのイラストにそっくりでした!
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  真kissh参謀長


このネタ、帰りの道中ずっと考えてた(笑)

本当にお疲れ様でしたkisshさん!
イベントも残り一日。がんばってくださいね~。