ガンダムシリーズ中、最も知られていないと言われる“青いガンダム”シリーズをご存知だろうか?
幾多のオリジナルサイドストーリーが存在するガンダムだが、この青いガンダムは特異な存在なのだ。
なぜか。
それは、セガサターンのゲームでのみ存在したストーリーだからだ。
セガサターンユーザーだった私は、これにのめりこみました。
3部作だったのも凄かったけど、ゲームの内容もストーリーも破格に面白かった♪
プレーヤーは、主人公のユウ・カジマとなってモビルスーツに乗り込みます。
画面はコクピットからのものなので、臨場感たっぷりでした。
リアルすぎて、体調悪い時にやってたら、車酔いしちゃったもんね(笑)
せっかくいいストーリーなのに、認知度が低いのが悲しい。
なので、一人講釈であらすじを書かせてもらいますっ。
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物語は1年戦争当時の話。
連邦のモビルスーツテスト部隊に配属されたユウ・カジマは、ある日不思議な指令を受け取る。
暴走したモビルスーツを破壊せよと言うものだ。
現場に向かうと、信じられない動きを見せる青いジムを見つける。
友軍なのになぜ?
疑問を感じる間もなく、青いジムと戦闘状態に突入するユウ達の部隊。
何とか退けるものの、正体が判らない青いジムは去っていってしまった。
事件から数週間経った後、ユウは新モビルスーツのテストを行う事になる。
目の前に現れたのは青いモビルスーツ。
それはユウ達に襲い掛かってきたモビルスーツに他ならなかった・・・。
ジオン軍の研究者だったクルスト博士が開発したエグザムシステム。
ニュータイプに一般の兵でも対抗できるよう、人工知能を組み込んだモビルスーツ。
しかし、実験途中で博士は突然連邦に亡命をしてしまう。
研究は連邦でも続いた。しかしエグザムを積んだジムは突然暴走を始め、友軍部隊を壊滅状態に追い込んでしまう。パイロットは死亡していた。
ではジムを暴走し続けさせたのは何者なのか?
新たなテストパイロットを探していたクルスト博士達は、ユウ達テスト部隊に目をつける。
この部隊で研究を成功させなければ・・・しかし、エグザムを追っていたのは、ジオン軍も同じだった。
ジオンでのエグザム搭載実験機は1機のみ。
グフを発展させた格闘系モビルスーツのイフリートだ。
失われたエグザム技術が連邦にわたるのを恐れたジオンは、博士抹殺とエグザムシステム破壊の為、特殊部隊のニムバス大尉とエグザム搭載のイフリート(改)を地球に向かわせた。
エグザムvsエグザム
果たして、勝利するのは連邦のエグザムか、ジオンのエグザムなのか!?
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【通しのあらすじ】
この話に出てくるエグザムシステム搭載のモビルスーツは、慣例からか青く塗られていました。
なので、通称ブルーディスティニーと呼ばれています。
最初に搭載したのはジオンのイフリート(改)
パイロットはニムバス・シュターゼン大尉。
その後クルスト博士は亡命して連邦でエグザム搭載機を作ります。
実験機はジムを使っていました。
最初のパイロットは実験中に死亡。ブルーは暴走して友軍を壊滅させます。
その後ユウ・カジマをパイロットに任命。
イフリートのニムバスとユウのブルーの闘いが始まると、お互いのエグザムが反応して勝手に機動して暴走を始めます。
なんとかユウのブルーがイフリートの破壊に成功。だがブルーも同じく破壊されてしまった。
しかし連邦のブルーは1機ではなかった。
ジムタイプの1号機に続き、ベースのモビルスーツをガンダムタイプに変更した実験機を作成していたのだ。
実験が再び開始されると、情報を掴んだニムバス達ジオン特殊部隊が研究所を急襲。
クルスト博士の暗殺に成功すると、実験2号機を強奪して宇宙への逃走に成功。
ユウは実験3号機を任され、2号機の破壊の為に宇宙へ・・・。
再び闘う事となるエグザム搭載機。
宇宙での戦闘となるガンダムvsガンダム。
闘いの終焉は、どうむかえるのであろうか!?
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ワクワクしますね。
えっ、そうでもない?
うーん残念。
結局俺が何を言いたかったのかといいますと、今日の昼にコンビニに行ったらガシャポンでガンダムシリーズがリリースされていたのだ。
0083に出てきたGP-01、GP-02なんかも欲しかったが、俺は青いガンダムが欲しかったのだよね。
青いガンダム・・青いガンダム・・・呟きながら1個購入して事務所で開けてみた。
“オオッ”
言葉にならない喜びとともに出てきたのは、俺が目指していた青いガンダム。
ニムバス大尉が盗んで、パーソナルカラーの青に肩だけ赤タイプに塗り替えた実験2号機だった!
嬉しさのあまりアップします。
それが言いたかっただけでした。
スマン。
※ガシャポンで買うとビーム砲とかが曲がってるのが気になる。直し方知らない?

肩が赤い・・・。
レッドショルダーだな。
これに反応できる人、コメント求む(笑)
幾多のオリジナルサイドストーリーが存在するガンダムだが、この青いガンダムは特異な存在なのだ。
なぜか。
それは、セガサターンのゲームでのみ存在したストーリーだからだ。
セガサターンユーザーだった私は、これにのめりこみました。
3部作だったのも凄かったけど、ゲームの内容もストーリーも破格に面白かった♪
プレーヤーは、主人公のユウ・カジマとなってモビルスーツに乗り込みます。
画面はコクピットからのものなので、臨場感たっぷりでした。
リアルすぎて、体調悪い時にやってたら、車酔いしちゃったもんね(笑)
せっかくいいストーリーなのに、認知度が低いのが悲しい。
なので、一人講釈であらすじを書かせてもらいますっ。
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物語は1年戦争当時の話。
連邦のモビルスーツテスト部隊に配属されたユウ・カジマは、ある日不思議な指令を受け取る。
暴走したモビルスーツを破壊せよと言うものだ。
現場に向かうと、信じられない動きを見せる青いジムを見つける。
友軍なのになぜ?
疑問を感じる間もなく、青いジムと戦闘状態に突入するユウ達の部隊。
何とか退けるものの、正体が判らない青いジムは去っていってしまった。
事件から数週間経った後、ユウは新モビルスーツのテストを行う事になる。
目の前に現れたのは青いモビルスーツ。
それはユウ達に襲い掛かってきたモビルスーツに他ならなかった・・・。
ジオン軍の研究者だったクルスト博士が開発したエグザムシステム。
ニュータイプに一般の兵でも対抗できるよう、人工知能を組み込んだモビルスーツ。
しかし、実験途中で博士は突然連邦に亡命をしてしまう。
研究は連邦でも続いた。しかしエグザムを積んだジムは突然暴走を始め、友軍部隊を壊滅状態に追い込んでしまう。パイロットは死亡していた。
ではジムを暴走し続けさせたのは何者なのか?
新たなテストパイロットを探していたクルスト博士達は、ユウ達テスト部隊に目をつける。
この部隊で研究を成功させなければ・・・しかし、エグザムを追っていたのは、ジオン軍も同じだった。
ジオンでのエグザム搭載実験機は1機のみ。
グフを発展させた格闘系モビルスーツのイフリートだ。
失われたエグザム技術が連邦にわたるのを恐れたジオンは、博士抹殺とエグザムシステム破壊の為、特殊部隊のニムバス大尉とエグザム搭載のイフリート(改)を地球に向かわせた。
エグザムvsエグザム
果たして、勝利するのは連邦のエグザムか、ジオンのエグザムなのか!?
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【通しのあらすじ】
この話に出てくるエグザムシステム搭載のモビルスーツは、慣例からか青く塗られていました。
なので、通称ブルーディスティニーと呼ばれています。
最初に搭載したのはジオンのイフリート(改)
パイロットはニムバス・シュターゼン大尉。
その後クルスト博士は亡命して連邦でエグザム搭載機を作ります。
実験機はジムを使っていました。
最初のパイロットは実験中に死亡。ブルーは暴走して友軍を壊滅させます。
その後ユウ・カジマをパイロットに任命。
イフリートのニムバスとユウのブルーの闘いが始まると、お互いのエグザムが反応して勝手に機動して暴走を始めます。
なんとかユウのブルーがイフリートの破壊に成功。だがブルーも同じく破壊されてしまった。
しかし連邦のブルーは1機ではなかった。
ジムタイプの1号機に続き、ベースのモビルスーツをガンダムタイプに変更した実験機を作成していたのだ。
実験が再び開始されると、情報を掴んだニムバス達ジオン特殊部隊が研究所を急襲。
クルスト博士の暗殺に成功すると、実験2号機を強奪して宇宙への逃走に成功。
ユウは実験3号機を任され、2号機の破壊の為に宇宙へ・・・。
再び闘う事となるエグザム搭載機。
宇宙での戦闘となるガンダムvsガンダム。
闘いの終焉は、どうむかえるのであろうか!?
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ワクワクしますね。
えっ、そうでもない?
うーん残念。
結局俺が何を言いたかったのかといいますと、今日の昼にコンビニに行ったらガシャポンでガンダムシリーズがリリースされていたのだ。
0083に出てきたGP-01、GP-02なんかも欲しかったが、俺は青いガンダムが欲しかったのだよね。
青いガンダム・・青いガンダム・・・呟きながら1個購入して事務所で開けてみた。
“オオッ”
言葉にならない喜びとともに出てきたのは、俺が目指していた青いガンダム。
ニムバス大尉が盗んで、パーソナルカラーの青に肩だけ赤タイプに塗り替えた実験2号機だった!
嬉しさのあまりアップします。
それが言いたかっただけでした。
スマン。
※ガシャポンで買うとビーム砲とかが曲がってるのが気になる。直し方知らない?

肩が赤い・・・。
レッドショルダーだな。
これに反応できる人、コメント求む(笑)