近所の友達が
畑からピンクの食用菊を
切って来て下さいました
先ずは 花瓶に活けて
仏様に御供え
夕方 仏壇からいただいて
花を摘み 萼〈がく〉を外し
沸騰した湯に酢を入れ
ざっと茹で 冷水にとる
水気をよくきって
酢醤油や好みのドレッシングで
いただきます
シャキシャキ感は絶品
秋の風物詩のひとつ
“もってのほか“ の名の由来は
菊の御紋の菊を食するとは
畏れ多くて
もってのほか・・・
それでも 秋になると
誘惑に負けて
食べちゃう 私達です
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